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2007年2月24日 (土)

シュレーディンガーの猫

 ネコの日(2月22日)は一昨日で終わってしまいました。もっとも、私としては毎日がネコの日ですが。とはいえ、街でネコに出会うことは少なく、ネコ不足で困っております。何のこっちゃ。

 さて、シュレーディンガーの猫です。

 箱に入った1匹の猫がいて、その箱の中には「核分裂する原子」「核分裂検出装置」および「検出器が動くと、毒ガスを発生する装置」が入っています。そして、「核分裂する原子」はシュレーディンガーの方程式に沿って、ある時間の後に核分裂します。いつ分裂するかは、箱の外からでは不明で、核分裂した時は毒ガスが発生して、猫が死にます。

 箱を開ける前の「猫の状態」はというと、原子の状態によって、猫の生死の状態が決定されるため、猫の状態も「生きた猫と、死んだ猫が混ざった状態」となります。これが、「シュレーディンガーの猫」と言うわけです。 

 要は、「観測が、状態を決定する」と言う概念を示したものです。量子力学では、「観測するまで不明なので、分裂していない原子と、分裂した原子が混ざった状態である」となっているためです。

 普通では「混ざった状態」というのは考えられないもので、「箱を開けるまでは生死は不明で、いつの間にか猫が死んでいて、箱を開けた時に死んだ状態を確認する」となります。量子力学では、「箱を開ける前は、生と死が混ざった状態で存在する。箱を開けた時に、生きるか死ぬかのどちらかの状態に変化する」となるそうです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB

 なぜか、ゲーデルの不完全性定理を思い出してしまいました。頭が痛くなってきた...http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%80%A7%E5%AE%9A%E7%90%86

 何故この話を?ネコの日に引っかけたわけではなく、とあるアニメの21話で出てきた言葉です。しかし、ハルヒに続いて、京都アニメーションは良くやるなあ。ちなみに、DVDは全巻予約しています。 http://www.bs-i.co.jp/anime/kanon/

 そうでした。今週の銚子電鉄ですが、枕木の交換が進んでいるようです。しばらく大きなイベントはなさそうですが、青春18きっぷも発売となったので、利用期間の始まる3月1日からは訪れる人も増えてきそうです。

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2007年2月17日 (土)

日本の作曲家2007

 現代音楽の演奏会ですが、昨日サントリーホールであった分について行ってきました。

 作曲家の近藤浩平さんの誘いがあったのです。

(日本作曲家協議会 出版作品演奏会「日本の作曲家2007」第2夜)http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/perform/list0702.html#P16S1

 フルートを使った曲が多かったのは曲目の関係でしょうか。

 しかし、フルートであんな音が出せるとは。フラッタータンギング(巻き舌)、ぶしゅっという汚い音(尺八で出てくるような音)、ハーモニック(高めの澄んだ音)、色々あるんですね。勉強になりました。
 演奏自体は、それぞれの個性が感じられる演奏になっていたと思います。他にも色々書くことがあったような気がしますが、取りあえずこのくらいにしておきます。

 さて今週の銚子電鉄ですが、枕木の交換が始まったそうです。サポーターの収益金も集まってきているようです。但し、まだ予断を許さない状況ですので、今後のイベントや枕木の交換を含めた路線のメンテナンスなどが気になります。

  

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2007年2月 9日 (金)

3/2演奏会中止

 あれあれ...結局中止になってしまいました。

 演奏メンバーが集まらなかったためです。

 まあ、準備もあるし、難しいのかな。カラオケCD(ピアノ伴奏)付きの譜面(ヴァイオリン用)を買ったり、一応準備はしていたのですが。次の機会はいつになるでしょう。

 今週の銚子電鉄ですが、2月11日にはボランティアによる君ヶ浜駅の清掃が行われるそうです。NPO法人と、ネット(2ちゃんねる)掃除隊によるものだそうです。枕木の交換なども始まったようですが、どうなるかが気になります。先日の「週刊こどもニュース」等を受けて、サポーター会員は増えるでしょうか。

 銚子電鉄サポーターズ http://love.ap.teacup.com/cdksientai/

 

 

 

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2007年2月 3日 (土)

シューマン 交響曲第4番

 現在、とある団体で練習中のこの曲、結構大変です。

 まず、マンドリンで弾くこと自体の難しさがあります。あの豊潤な味わいのある「歌」の雰囲気が出せるでしょうか、心配です。どのように歌うのか、も当然検討課題です。

 そして、言うまでもなく、技巧的な部分。スケールというか、アルペジョの練習は欠かせないでしょう。あれがうまく出ないと格好が付きません。

 それにしても、シューマンは付点8分+16分+8分+8分の音型が好きですね。

 交響的練習曲(ピアノ曲、op.13)でもそうですが、この交響曲第4番でも多用されています。もっとも、交響曲第4番の場合は、シンコペーションの関係で、16分+8分+8分+付点8分の組み合わせといった方が正確かも知れませんが。リズムをきちっと取らないといけません。

 ということで、また今日も(明日と書こうと思ったら今日になってしまった。節分ですね)練習です。 Wikipedia シューマン交響曲第4番http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC4%E7%95%AA_%28%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%29  

全くの余談ですが、今日(2/3)のNHK週刊こどもニュースで、銚子電鉄の話題が出るそうです。ちょっと注目です。

 

 

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