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2007年5月26日 (土)

麦秋

 麦秋とは言いますが、日本の場合は、麦の収穫は大体この時期が中心です。

 秋と言うよりは初夏ですね。

 むしろ梅雨に近い時期に収穫となり、乾燥を好む麦(特に収穫時)としては不向きな時期なのです。

 従って、品質も落ちます。雨が降って湿り気が多いと、カビが生えやすくなるため、オーストラリア産などに比べると概して品質が劣ります。特に小麦は、パン用等の需要に応えるのは難しいのです。

 小麦でも最近は、香川県の「さぬきの夢」(讃岐うどん用)などの品種も出始め、需要に応えようという動きも出てきてはいますが、いまだ昭和18年育成の「農林61号」が主力というのも....もっとも、米の「コシヒカリ」も昭和20年代育成の品種ですが。

 明日は天気がよいから、麦の写真でも撮りに行くか...日本でも「麦秋」と言えるそれっぽい写真は撮れそうですので。

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2007年5月20日 (日)

演奏会終了です

 昨日夜、無事に終了しました。ご来場下さいました皆様、ありがとうございます。

天気がもう一つだったのは惜しかったです(どうもこの時期は、雨になることが多いようですが)。

 立ち見まで出ているのは驚きです。固定客が多いということもあるのでしょう。ある意味、目黒区の地域的な団体、とも言えるかも知れません。考えてみれば、演奏会場のこまばエミナースも目黒区でした。

 演奏会途中からの入場者が多く落ち着けなかった、反対に一部の一曲目(フォーレ)と二曲目(ディーリアス)との間が空きすぎた、等々のご批判もいただきました。どうしようもない面があるとはいえ、今後の課題でしょう。

 演奏ですが、一部は演奏者の側が平常心でなく(お客さんの入りがえらく良かったことが影響していたのでしょう)あまり良い演奏にならなかった、二部(シューマン)はかえって落ち着けて良い演奏になった、といった感じのようです。

 技術的な面からすれば、一部の方が完成度は高かったのですが、演奏自体は生き物、水物です。かえって技術的にも難しく、完成度では劣る二部の方が出来が良かった感じです。単純には行かないものです。どうやって一部から良い演奏をすることができるか、「切り替え」の問題がありそうです。

 あと、シューマンの「交響曲第4番」をマンドリンで取り上げたのが良かったのかどうか、という問題もあります。マンドリンならではの表現が果たして出来たのかどうか、という疑問は、ずっとありました。(もっとも、この曲は金管楽器で派手に圧すタイプの曲ではない上に、シューマン自身のどこかくぐもって聞こえるオーケストレーションもあってか、かえってマンドリンでの「土俗的」な部分が活きたかも知れません) 

 一方で、今回の演奏でシューマンのロマンティズム、「繊細なまでに移り変わっていく表現(シューマンがミニアチュリストと呼ばれる由縁でしょう)」を改めて強く認識できて、それをどのように表現し伝えるか、を練習し考え続けたことは、決して無駄ではなかった、とも思います。きっと他の演奏などでも活きてくるでしょうから。

 思わず久方ぶりに長々と書いてしまいました。昔のようにレビューを書かなくなって久しいなあ...

 

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2007年5月18日 (金)

いよいよ明日です

 といっても、明日演奏会があるという実感がない状態です。

 このところ仕事が出張続きで多忙だったせいか、まだ頭の切り替えが出来ておりません。

 とはいえ、泣いても笑っても、今回の演奏会は明日で終わりです。

 それでは、また明日、こまばエミナースでお目にかかりましょう。

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2007年5月13日 (日)

最後の練習

 4月30日にも取り上げましたが、ベラ・クォーレの演奏会が5月19日にあります。

 最後の練習が、昨日ありました。

 6日後の本番が成功すると良いですが。

 週間天気予報によると、5月19日の天気は比較的良さそうです。雨などが降らないことを願います(お客さんがホールに行くまでが大変になるのと、楽器のチューニングに影響が出るため)。

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2007年5月 4日 (金)

Google Earth

GWにもかかわらず、遠出もせずに家で仕事したり、近くの実家に手伝いに行ったり、といった調子で過ぎています。それにしても今日は暑いなあ。

 さて、Google Earth http://earth.google.co.jp/ ですが、結構これは凄いです。

 航空写真など、東京近辺では車のナンバーも分かってしまうのでは(流石に言い過ぎか)、と思うくらいの解像度です。ひょっとして、軍事機密などもわかってしまうのでは、と思ってしまいます。もっとも当然ながらリアルタイムの写真ではありませんが(3年に1回程度更新、とのこと)。ネットの世界もここまで来てしまったか、と思ってしまいます。

 

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