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2007年12月24日 (月)

マンドリン合奏コンクール(3連休の中で 12月24日)

 タイトルのとおり、今日は合奏コンクール東京へと行ってきました。http://www.japan-mandolin.com/MUSICA_MANDOLINO_TOKYO_2nd/index.html

 感想としては、まず「コンクールのあり方は難しいな」ということでした。

 審査員の小松一彦さんがおっしゃっていたことが全てだったと思います。

・数人~数十人までの演奏を、同じくコンクールの俎上にのせるのは難しい

・年齢も中高生から社会人まで多様、これで単純比較するのは更に難しい

 全くその通りです。本来は区分別に分けるべきなのでしょう。

 現実には応募件数が全部合わせて6件、というのではどうにも出来ないところです。これでは区分別に、ということは不可能でしょう。もっと応募件数が増えれば別でしょうが、今後応募件数が増えてくるとは考えにくいところです。一般のアマチュア団体が、どれだけ魅力を感じてエネルギーをコンクールに注ぎ、参加しようと思うでしょうか?現実には日程の都合がつかない、人が集まらない、結構の労力をかけてまでコンクールに出る意義を感じない、等々で今後もコンクールに参加しない団体が多いことでしょう。とはいえ、参加する団体が少なければ、更にじり貧になるのは目に見えています。辛いところではあります。

 あと、思ったことは、「しっかりとした指導者が必要ではないか」ということです。審査の後に小松さんの指揮による「パストラルファンタジー」の練習・演奏がありましたが、その時に小松さんが出していた指示....音の消音の仕方、リズムの揃え、強弱の付け方など、きちんとした音楽を作るための基礎と言える部分ですが....あれを的確に言える人がマンドリンの中でどれだけいるだろうか、ということです。流石に練習不足は否めず、縦のそろいなどは充分とは言えませんでしたが、それでも練習した後の演奏は、かんどころを押さえたものになっていました。小松さんはマンドリンの指揮は初めてとのことでしたが、それでも短い間で曲の要所を締めていたのです。

 あと書きたいことは色々とあるのですが、また後の機会とします。

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