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2008年2月11日 (月)

マリインスキーオペラ

 先週の日曜日、雪の日でしたが、マリインスキーオペラ(NHKホール)に行ってきました。この日は寒かった....雪で滑りそうになりました。

 見た(聴いた)のは「イーゴリ公」。これは、作曲者のボロディンが未完に終えた作品で、リムスキー・コルサコフらによって補筆完成していますが、版がいくつかあります。今回は前回の北京公演と同じものだそうで、第4幕の部分が略され、第1幕等の構成も変わっているそうです。何となくストーリーの煮詰めが足りなかったかな、と思ったのは、そうした事情があるとみられます。今回のでは、ややストーリーが追いにくいところがあるかな、とも思いました(イーゴリ公と、その義兄ガリツキー公との関係がよく見えなかったりしたところがあったので)。

 しかし、壮麗な舞台と音楽が圧倒していました。特に「だったん人の踊り」は、流石にバレエで培ってきた動きの素晴らしさ(元々マリインスキーは、バレエの方が有名であった)、有無を言わさない華やかな舞台など、見ていて鳥肌が立ちました。これは本当に一度見ておくと良い、とつくづく思ったものです。個人的には同じNHKホールで、10数年前ですが(楽器は違えど)「だったん人の踊り」を弾いていたこともあって、共感できるものがあったかも知れません。

http://japanarts.cocolog-nifty.com/2008mariinsky_opera/2008/02/post_74a4.html

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