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2008年8月 2日 (土)

福田改造内閣・移民問題

 いきなり、経済・政治問題に振ってしまいました。このところ、このブログも迷走中ですので。

 といっても、福田改造内閣については特に書くことはないなあ。選挙対策で挙党態勢を作りました、小泉時代からの流れを事実上切りました、程度?民主党にしても、党首が突然替わる事態になれば、またどうなるかわかりませんが。

 この閉塞感は、どうにもならないかもしれません。

 移民の受け入れ問題があるようです。確かに景気の浮揚策としては一つの手段でしょう。他国からの文化受容という点では一定の効果はあるでしょうし(当然軋轢は出てきますし、犯罪率の増加など負の側面が拡大することは否定できませんが)、どのみち労働力として受け入れざるを得なくなるのは必至です。というより現実にそうなっています(合法的かどうか、倫理的に問題ないか等は別として)。

 しかし、国内景気の問題、「人口の減る国家は必ず滅びる」などの視点だけで考えるのは問題があるでしょう。世界全体が人口増加傾向にあり、地域によっては「いけいけドンドン」式の経済発展を遂げてもいますが、環境問題・資源問題などがある中でいつまで続けられるのか?

 このまま行けば、全世界的に見ても人口の増加による環境の劣悪化や資源不足は目に見えていることでしょう。その後にくるのは共倒れです。経済成長時代の社会モデル等は当然通用しません。でも、経済評論家の方々は誰もこういったことを説いたりしないなあ...みんな頰被りしているのかな?

 日本の場合はそれ以前に、政策転換をするべきでしょう。経済至上主義からの脱却、「本当に豊かに暮らすにはどうしたら良いか」を本気になって考えなければ、少子化問題や福祉・医療問題、この日本を取り巻く閉塞感への解決にはつながりません。

 「この日本には何でもあるが、希望だけがない」と書いたのは村上龍ですが、「どうすればひとは幸せに暮らせるのか」という視点がないと、希望の見えない、単に無意味な社会のシステム更新や構築のみで終わってしまうことでしょう。

 やれやれ、こんなことを書いてしまった...一応参考?URLです

http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20080802-00377/1.htm

 

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