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2009年1月12日 (月)

府中郷土の森博物館 その2

 昨日の続きです。

 あと、府中郷土の森博物館に行ったのは、これを見るためでした。http://www.gingatetudounoyoru.com/index.html

 じゃわじゃわさんのブログにも紹介されていた、「銀河鉄道の夜」。千葉(きぼーる)http://www.qiball.info/index.phpでも公開されていたのですが、なかなか見に行く機会がなく、そのままになっていました。ようやく見ることができたわけです。

 250名ほど入るプラネタリウムには、70名程度のお客さんがいました。空いていましたが、東京郊外で、駅からやや遠い(徒歩ではJR府中本町駅・分倍河原駅から20分程度)ので、順当なところでしょう。

 プラネタリウム自体は、最近では日本科学未来館のを何回か見たことがありますhttp://www.miraikan.jst.go.jp/ (これはなかなか迫力があります。投影される星が多すぎて、かえって星座がわかりにくいとも感じますが、大きなドームに広がる星の輝きの凄さは一見の価値ありです)。それに比べれば、地味な投影ではありますが、最初に府中市の空の様子を映し出しているあたり(しかも、周囲を意図的に明るくし、わざと星の数を少なくして実際に見える感じにしたあたりなど)地元密着型のプラネタリウムなんだな、と感じ、好印象を持ちました。

 府中市の夜空の様子を紹介した後に始まった、「銀河鉄道の夜」ですが、なかなか丁寧に作られていたと思います。桑島法子さんの朗読も良かったですし(確か桑島さんは岩手県出身で、元々宮沢賢治作品をやりたかった、と聞いています)、映像もきちんと作られていて、多少物語を端折ったところはありましたが、「この内容ならOK」と言えるものでした。40分程度の中に良くまとめていたと思います。

 三角標とはああいったものだったとは、初めて知りました。測量に使われるものというのは知っていましたが...

 これは、一度見て損はないと思います。

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