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2009年2月22日 (日)

とある演奏会にて

 本日は、久々ぶりに紀尾井ホールでの演奏会です。ネコの日とは関係ありません(なんのこっちゃ)。http://www3.famille.ne.jp/~philoman/index.html#consert

 実のところ、演奏の曲目自体にはあまり興味がなかったのですが、「カルメン」(闘牛士、ジプシーの踊り)のようなパターンの曲には、マンドリンのあのメソッドは合っているのかもしれない、とも思った次第です。

 「演奏会は、人を囲い込むもの」....改めてそんな感じもしました。数年のブランクはあってもステージ上にも顔見知りのメンバーがいる上に、客席にも結構知り合いがいたからです。何だか身内の演奏会に顔を出したような錯覚になりました。このところ、知り合いのいない演奏会に顔を出すことが多いだけに、何とも言えない気分です。客席の8割方は埋まっていましたし、この手の演奏会はこれで良いのかもしれませんが、「本当にこれで良いのか」「単にファンクラブ的な集まりになっているだけではないのか」気になったのも事実です。チケットぴあでの販売もありませんし(ちなみに、紀尾井ホールまでチケットを買いに行きました)。

 演奏自体は、「予想通り」といったところでした。音は実に良く揃っていましたが、何か大切なもの(曲に対する感情、歌心など)が足りない、といったところでしょうか。もっともアンコール(フォーレ:ペレアスとメリザンド、ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク、ビゼー:カルメン。ちょっと多かったかな?)は興に乗った感じで音が出ていて、「これはありかな」と思いました。

 

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2009年2月14日 (土)

アルヴィット・ガスト オルガンリサイタル

 そういえば忘れていました。去る2月11日に所沢ミューズに行ってきたのでした。

http://www.muse-tokorozawa.or.jp/koen/20090211.html

 プログラムはバッハ、シューマン、メンデルスゾーン、レーガー。

 ドイツにおけるオルガンの系譜をたどっているような感じです。

 中々の好演だったのではないかと思います。特にレーガーは、弱音の繊細さと、強い音の壮麗さの対比が良い感じに響いていました。途中で拍手が起こったのはご愛敬でしょう(素人目にはあれで曲が終わったと勘違いしそうなところだったので。奏者のガストさんが手で制していましたのには微苦笑しました)。アンコールのシューマンも、付点4分と8分のリズム感が絶妙で、良い感じで響いていました。

 ミューズ・アークホールでは割と珍しいことに移動演奏台http://www.muse-tokorozawa.or.jp/shisetsu/index.htmlで演奏していましたが、特に音が悪いとか、ということは感じませんでした。まあ、パイプで音を鳴らしていることに変わりはありませんので、当然と言えば当然ですが。客の側からすれば、客席に近いので、奏者の様子がわかりやすいというメリットがあります。反対に、電子オルガンを弾いているようにも見えてしまう.....個人的には、パイプの集まっているところの鍵盤で弾くのがパイプオルガンだ、という先入観があるために、引っかかってしまうのです(もちろん電子オルガン・エレクトーンも立派な楽器で、貶めるわけではありません。念のため申し添えます)。

 それにしても客が少ないなあ...メシアンで少ないのはわかりますが、このプログラムで1~2割(2000人収容のホールに400人は入っていなかったと見られます。300人弱?)、これでは運営は大丈夫なのか?心配です。もっと宣伝した方が良いです。アクセスがあまり良くないのは理解できますが(西武新宿線航空公園駅徒歩10分(バスも利用可、約5分))。何で私の行く演奏会は、良い演奏なのに客が少ないんだろう...

 でも、これからもオルガンの演奏会を聴きに行くことでしょう。オルガニストを目指す、という長期目標もありますから。

 Museark

所沢ミューズ・アークホール外観。 スクエアな雰囲気が特徴です

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キハ(居酒屋)

 今日は暖かいというよりは暑い....調子が狂ってしまいます。

 うちの沈丁花も、花をつけてしまいました。また反動で寒くなりそうで、体が対応できるかどうか心配です。インフルエンザもスギ花粉もあるし(まだ花粉症にはなっていませんが)...

 さて、本日のお題は、こちらです。http://gourmet.yahoo.co.jp/0007205176/                    http://www.kiha-sake.com/

 昨日初めて行ってきました。しかし、千葉からわざわざこれのために上京するというのも我ながら笑ってしまいます(ちなみに、「キハ」は、ディーゼルカーを示す形式(キハ38,キハ183など)からとったものです)。

 HPにもありますが、鉄道グッズが沢山置いてある立ち飲みバーです。内装も列車のイメージです。網棚や吊革もありますし....缶詰や酒などをすぐその場で選んで注文し、その場で代金を払うシステムですが、値段が安いのもうれしいところです。カップ酒・缶詰は1つ400~500円くらい、レンジで温めて出しますが、合理的です。3000円もあれば十分でしょう。「キハ」のみで通用する「回数券」という手もあります。

 ただ、鉄道関係の知識がないとちょっと入りにくいかな...私は一見さんでもすぐに順応できましたが(喜んで良いのかどうかわかりません)...一人で入るのはちょっと勇気が要ります。端から見れば、結構濃ゆい雰囲気ではありますので。ちなみに来月になくなるブルートレイン「富士」、その記念切符・記念グッズの話などで盛り上がっていました。

 この人形町界隈は飲み屋さんとコンビニが多いですね。コンビニは100m四方に3、4軒くらいありそうです(セブンイレブン、AMPM、サンクスなど)。他の飲み屋さんにも寄ってみても面白そうです。中華や和食など、こだわりの店が多そうでしたから。

 

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2009年2月 8日 (日)

新国立劇場 舞台美術センター資料館

 今日は、車でここへ行ってきました。風が強かったので、途中高速道路ではハンドルを取られるのではないか心配しながら走りました。

http://www.nntt.jac.go.jp/about/index.html

 新国立劇場は、新 宿・初台にありますが、この舞台美術センター資料館はそこから遙か遠く、千葉県の銚子市(豊里地区)にあります。東京から車で2時間近くかかるところです。インターチェンジの近くでもありませんし、何故にこんなところに建てたのか不明ですが...

  Shinkokuritsushiryoukan

  資料館外観

                 

Shinkokuritsushiryoukan2

 

  周囲は普通の住宅地。いきなり資料館がある、といった感じです

 

 資料館自体は、「新国立劇場の大道具を置く倉庫に付随して作った」といった印象です(資料館の周りには倉庫が数棟ありました)。いってみれば「おまけ」のような感じですが、展示内容には見るべきものがあり、新国立劇場で上演された、オペラ・バレエ・演劇の舞台装置模型、舞台衣裳の展示がありました(オペラ「魔笛」「イドメネオ」などの衣装などがありました。フロア内のモニターにはオペラ「夕鶴」の放映がありました)。あと、現代演劇のポスター展示などもあり、オペラや演劇の好きな人は一度行ってみると良いと思います。

 ただし、アクセスが良くないのが辛いところです。車で行く場合でも、最短の東関東自動車道(大栄IC)~東総有料道路経由で東京から2時間近くかかります。電車ではJR成田線・下総豊里駅から徒歩15分強ですが、JR成田線の本数が少ない上に(1時間に1本くらい)時間もかかるので要注意です。高速バス(東京~銚子間。途中に豊里バス停があり、そこから徒歩20分くらいのようです)もあるようですが、これはよくわかりません。

 ちなみに私が行ったときには、客は私1人だけでした。贅沢な気分にはなれますが、寂しい気もします。

Shimousatoyosato

   

   おまけ:下総豊里駅。無人駅です

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2009年2月 1日 (日)

羽後牛カレー

 相変わらず、JAうごはやってくれるなあ。今度は、「羽後牛カレー」ですか。http://www.ja-ugo.jp/

 西又葵さんにまたパッケージイラスト描いてもらって....前回の「あきたこまち」の売れ行きが余程良かったのでしょう。これから、他の市町村で追随する動きが出てくるでしょうか。「らき☆すた」の鷲宮町、「びんちょうタン」のみなべ町の例はありますが。

 もっとも羽後町は、メイド喫茶もありhttp://r.tabelog.com/akita/A0505/A050502/5000680/(あきば等にあるのとは、いささか趣が違うようです。「本格的」なメイド喫茶とでも言うべきでしょうか)、全国から萌え系の有名作家を呼び寄せて「かがり美少女イラストコンテスト」http://www.youtube.com/watch?v=JBlJP4b7kccをやってみたり、かなり特殊な地域?ではあります。しっかりとした発起人(仕掛け人)がいる、新しいものを受け入れる素地がある、地域振興について厳しい状況にある、等々の条件が揃わないと難しいでしょう。今後の動きに注目です。

(2/2追加)そういえば羽後町には、こんなのもありました。完全にタイアップしている感じです。羽後牛カレーの次は何でしょうか。http://www.komachino.com/

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