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2009年3月 7日 (土)

飯高寺

 はんこうじ、と読みます。でもこれでは、「犯行時」と間違えられそうだなあ。

 さて、前回の予告通り、今回は飯高寺(千葉県匝瑳市)の紹介です。

 飯高寺は、1560年(天正8年)に開設され、1874年(明治7年)まで名僧を輩出した日蓮宗の最高位の壇林(仏教の学問所、今でいう大学)であり、飯高壇林(いいだかだんりん)とも呼ばれます。現在の立正大学の前身に当たります。現在も残る講堂や鐘楼などは、国の重要文化財となっています。

 http://www.city.sosa.lg.jp/index.cfm/9,729,138,html

 飯高檀林は、初等教育課程から専門研究課程に至る8階級が設置されていたそうで、全課程終了までに36年間を要したといわれます。1日でも講義に欠席すると進級できなかったようで、結構大変そうです。学費などはどうなっていたのかが、気になります。

 さて、2週間前に行ってきたときの写真を紹介します。結構天気の良い日でした。

Hankouji  飯高寺講堂。堂々とした建物です。流石に日蓮宗最高位の学問所の品格があります。  

             

             

Iidakadanrin  飯高壇林内の杉林。天に向かってそそり立つ様子は、「本当にここは千葉県近郊か?」と思わせる荘重なものです。

               

 Prunus_mume

 梅の花。春が近づいていると、感じさせます。 

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