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2009年10月25日 (日)

青汁について

 今年1月から、とある理由で青汁を飲み始めました。

 青汁というと、少し前はケールを材料にしたもの(キューサイなどが出しているのはこのタイプ、かつては宴会の罰ゲームに多用された)が主流でしたが、最近は大麦若葉などを利用したものが増えているようです。私が飲んでいるのもこのタイプで、多少苦みはありますが、飲むのが嫌になる程苦くはありません。朝1回、大さじ4杯程を200mlの水に溶かして飲みます。スプーンで良くかき回さないと溶けきれないので、注意が必要です。少しお湯を入れると良いかも知れません。

 果たしてどれだけ健康に効果があるか(あったか)はわかりませんが、野菜不足の身には(ビタミン・ミネラル・食物繊維の補給という点で)よいかもしれません。調べてみたところ、サントリーややずやなど、結構様々なメーカーで出しているようです。青汁がどの程度波及していくか、気になります。

 ちなみに青汁の青、というのは、青菜の青と同じ意味(実際は緑だが、慣用的に用いる)のようです。

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2009年10月18日 (日)

ポジティフオルガン講座 2009

 今年もまた、ミューザ川崎で始まりました。

 http://www.kawasaki-sym-hall.jp/performance/06/index.shtml

 今年は、即興演奏がテーマです。

 10月10日に行われた講座では、「きらきら星」をテーマに即興演奏を行う、というものでした。そして、即興演奏に必要なものは?ということを考えてもらうものでした。

 考えてみれば、こうした即興演奏(実際は変奏と言うべきでしょうが)だけでも様々な要素がありますね。テーマを右手→左手で弾いたり、テンポを違えてみたり、リズムを変えてみたり、長調→短調にしてみたり、変調してみたり、等々。

 かつては録音というものがありませんでしたので、実際に聴いた音を再現するには耳コピーをする他はなかったのですが、その場合、「再現性」といった能力も問われます。再現するだけでなく、聴いたもの、あるいは自分のイマジネーションの中で、「よりよいものを作る」となると、更に大変になるのですが....カデンツァ、バロックの原譜と実際の演奏の違い はまさにそれです。一種の即興演奏と言えるでしょう。

 さて、今までのポジティフオルガン講座でも、講座修了後に(講座の参加者が)音を出すことはできましたが、今回は、参加者が講座内で実際にオルガンを弾くことになります。 今回は、実質「きらきら星」のメロディーの変奏でしたので、それ程難しいわけではないのですが、周囲に見つめられた中で音を出すというのは、結構緊張するものです。

 私も実際に弾きましたが、多少の緊張とバロックオルガンの音の低さ(半音低い)ゆえに何回か失敗しました。まずは、バロックオルガンに慣れないといけないです。

 そうでした。演奏中は失敗しても止まってはいけない、と教えられました。失敗しようともあくまでも音楽としての「ひとつの流れを大切に」、ということでしょう。

 この講座、あと2回あります。ポジティフオルガンを弾いてみたい、即興演奏に興味がある方におすすめします。

 

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2009年10月11日 (日)

成田エクスプレス

Naritaexnew Naritaexold

 新旧の車輌です。

 千葉に住んでいる身としては、しばしば目にしてもほとんど乗る機会のない列車ですが、新型車輌が出たのを機に、撮影してみました。

 新型車輌は、JR北海道のパクリという気もしますが、これはこれで清新です。旧型車輌はそろそろ見納め、ということでしょう。

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2009年10月 4日 (日)

2009.9.20 田代島2 ねこの楽園

※ここからは、ねこの嫌いな人は見ないでください。念のため申し添えます。

 というわけで、いよいよ田代島の真打ち、本命、神様である「ねこ」の登場です。

 ねこは、田代島にある2つの集落のうち、仁斗田地区にたくさんいます。なぜか、もう一つの集落(大泊地区)にはいませんでした。集落が小さいせいかもしれませんが。

 

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 とにかく、この集落は、ねこ、猫、ネコ...です。

 この日私が出会ったねこは、全部で20数匹でしたが、なぜか黒猫が多かったです。どれも良いねこだなあ。「おまえはどんなねこだ?毛皮がきれいだなあ、う~む、おまえは良いネコだ」「おまえは黒ねこだな、おまえも良いネコだ」「おまえはトラ猫だな、よ~し、おまえも良いネコだ」ねこはみんな良いのだ!

 ねこによっても反応は様々で、猫じゃらしに盛んに反応するねこもいれば、全然知らんぷりのねこもいました。中には、背中を触られても平気なねこもいました。結構慣れているのでしょう。

 しかし、シャッターチャンスは中々難しい....岩合光昭氏への道のりは遠いです。ちなみに、ねこに触っている手は私の左手です(右手でカメラを持って、シャッターを切ったものです)。

 私同様、ねこ目当ての観光客が多かったです。「ねこの島」として知られているからでしょう。ちなみに、この田代島は「ひょっこりひょうたん島」のモデルとも言われています(島の形がひょうたんに似ている?ためです)。

 ねこを手なずけるためにキャットフードを持ってきた人がいますが、これは良くないです。下手に余ってしまうと、カラスのえさになってしまうからです(カラスは子猫をよく襲う、子猫の目を狙ってくるそうです。片眼のつぶれたねこがいましたが、カラスによるものと見られます)。ねこも、あまり観光客からのを目当てにするのは好ましくないでしょう。自然のままが一番です。

 もっとも、平均寿命は短いかも知れません。ほとんどが野良猫ですから(そういえば、あまり年をとったり、大きなねこを見ませんでした。寿命が短いようだったら、可哀想なことであります)。 

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 これで、田代島ともお別れです。

 ねこの楽園の田代島、バンニャーイ!!

 そして、田代島のねこに幸いあれ!!

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2009年10月 3日 (土)

2009.9.20 田代島1

 もう2週間前のことになってしまいました。

 あの「衝撃的」な羽後町を後にして、翌日9月20日は、「ねこの島」として知られる田代島に行ってきたのでした。 田代島 Wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%BB%A3%E5%B3%B6

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石巻港からのフェリーで、一路田代島へ。休日ということもあり、結構乗客がいました。40分程経つと、島影が大きく見えてきました。いよいよ、田代島到着です。

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 島の中の道路です。集落以外はほとんど山林で、こんな感じの道が島をめぐっています。車のすれ違いはほとんどなく、アップダウンはいくらかありますが歩きやすい道です。シュロやタブノキなど南国の木が見られ、あまり北に来た感じがしません。黒潮の影響と考えられます。

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 島ではチョウもよく見かけます。これはメスグロヒョウモン♀。ちなみに♂は、羽の模様が全然違います。興味のある人は、調べてみても良いかも知れません。

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 島ではねこが神様になっています。島のほぼ中心にある「猫神社」です。

 ありがたやありがたや。                                                                                               

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  島の施設「マンガアイランド」の「マンガロッジ」。ねこの形をしています。これは、漫画家の「里中満智子」デザインによるものです。この他に、「ちばてつや」デザインのもあります。

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 ちょっとした景勝地、といった趣です。島の南、三石観音近くにて

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 廃校になった小学校。島の厳しい現実を物語ります。ちなみに田代島は、限界集落となっています。それだけ、高齢化が進んでいるということです。

          

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 写真左は、かつて番屋(漁業のための作業小屋兼簡易宿泊所)があったところですが、今は何も残っていません。ごく自然の海岸線が続いています。右は、かつては水田だった(米を作っていた)ところですが、こちらも跡形も残っていません。完全に耕作放棄地です。歩きながら、いささか寂しさを感じた次第です。

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 いよいよ、田代島最大の集落「仁斗田地区」へやってきました。

 さてここで、どんなねこに出会えるんでしょうか。動物写真家・岩合光昭氏の真似は出来るでしょうか。次回に続きます。

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