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2009年11月30日 (月)

2009.11.22  羽後町西馬音内 弥助蕎麦

 そろそろお昼の時間になってきました。

 先程の「Ohzan de imane村」でランチコースを頼んでも良かったのですが、ここは羽後町西馬音内(にしもない)名物である蕎麦(そば)を食べることとし、「Ohzan de imane村」を後にしました。

 歩いて数分、着いたのは、「弥助蕎麦」。創業は文政元年(1818年)、江戸の時代から約二百年続く東北で一番古いといわれる蕎麦屋だそうです。「元祖ひやがけ」の通り、全国で始めて「ひやがけ蕎麦(かけ蕎麦の冷たいもの)」を発売した店として有名で、全国の蕎麦通から多くの支持を受けている、とのことです。http://www.nichimen.or.jp/kikou/03/01.html

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 写真は左から順に、店の外装(西馬音内川にかかる二万石橋のたもとにあります)、店の中にある矢口高雄さん※の色紙など、私が頼んだ天丼付き冷やがけそば定食(これで800円は安い)、店内の様子です。

※「釣りキチ三平」の作者。地元の秋田県横手市出身で、羽後町西馬音内にある羽後銀行(現:北都銀行)に勤務していたこともあった

 蕎麦の味ですが、細めの麺ですが歯ごたえがあり、蕎麦の風味が良い感じで広がっていきます。温かい蕎麦もありますが、これは確かに「冷やがけ」で食べた方がすっきりとして美味しいです。これまで全国各地の蕎麦を食べてきましたが、間違いなく上位に入ります。

 私が店に入ったのは11時半頃で、その時はまだお客さんは少なかったですが、店を出る正午頃には、満席に近くなっていました。流石に大した人気です。

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2009年11月29日 (日)

2009.11.22 再びOhzan de imane村

 ということで、(予告どおり)再びやって来ました。

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 詳細は前回書きましたhttp://cipher-251.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/2009919-2ohzand.htmlので、あえて書くこともありませんが、相変わらず上品な雰囲気です。

 庭園の樹木には、既に雪囲いもしてあり、秋田らしいと思います。

 写真にあります箱(中身はクロワッサン)は、西又葵さんのイラストによるものです。

 他にも、樋上いたるさんによるメイドロールもありますhttp://ohzande-imane.jp/

 

 付録:櫻山  こちらは、経営者が一緒の料亭で、カフェと隣接しています。

事前に予約が必要で、2人以上でないと受けてもらえません。

ちなみにお値段ですが、1人7,000円からとのことだそうです。http://www.ohzan.com/

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2009年11月26日 (木)

2009.11.22 再び羽後町へ

 院内銀山異人館を出た後は、一路北へと向かいました。

 湯沢市の中心街をかすめて、国道398号に入り、しばらく走ります。 

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こうして、2ヶ月ぶりに羽後町にやって来ました

              

                                                                                 

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 三輪神社。西馬音内(にしもない)の町中に入る手前にある集落の一角にあります。8世紀に創設された、歴史のある神社でもあり、三輪神社本殿は国の重要文化財に指定されています。(それにしては、なぜか境内が殺風景に見えますが)

                                                                                                                     

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 あぐりこ神社。三輪神社から西馬音内方面にいくらか向かったところにあります。小さいながらも、沢山の鳥居が目立ちます。稲荷神社の系統でしょう                                                                             

                                                                     

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羽後交通雄勝線、西馬音内駅跡。現在は農協巨福会館となっています。駅の遺構は残っていませんが、西馬音内のほぼ中心に位置し、かつては駅として賑わっていたであろうと想像されます

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2009年11月24日 (火)

2009.11.22 プロローグ 院内銀山

 院内銀山...今は心霊スポットとしての方が有名かも知れません。

 かつては日本最大級の銀の産出を誇ったこの銀山も、「つはものどもが夢の跡」となってしまいました。当時の遺構は明治天皇が訪れた「御幸坑」、金山神社、共同墓地くらいで、人口1万人近くを数えた街は、今では森に還っています。とても街があったとは思えない光景です。

 流石に時間がなかったのと、予備知識もなしに行くのは怖いと思い、銀山跡には行きませんでした....(銀山で採掘中に命を落としたりする人等がかなりいたようで、心霊スポットとなっているのも頷けます。機会があれば、気合いを入れて行ってみます)。

 今回立ち寄ったのは、新庄市から羽後町へ向かう途中にある、JR院内駅に隣接する「院内銀山異人館」です。ここには、ここには、銀山関係の文献、写真、絵図などが数多く展示されていました。そのほか、近くの岩井堂洞窟出土の土器なども展示しています。

 客は私しかおらず、館員の方から一人で銀山の説明を聞いたり、銀山のビデオを見ていました。ある意味贅沢です。

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 写真は順に、「院内銀山異人館」全景、院内駅入口(先程の写真の左側を拡大)、院内駅を出発する列車(横手方面へ、1~2時間に1本程度あります)、異人館内の銀山の図です

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2009年11月22日 (日)

2ヶ月ぶりに東北へ

 今、山形県新庄市内のホテルでこれを書いています。

 最近はネット環境が整備されたホテルが当たり前になってしまい、何を今更という感じですが、私のいる安ホテル(というと怒られてしまいますね....設備は普通のビジネスホテルですが、朝食付きで4,000円は安い)でも普通にネットが楽しめます。これから、9月に引き続き、「衝撃の」羽後町を訪ねる予定です。またブログに書くことになることでしょう。

 そうでした。先週のことを書いておきましょう。 

 栗源いも祭りは、天候も良く大盛況のうちに終わりました。(確か、主催者発表で約6万人の人出であったと聞いています)。私のいたブースのモッフルも、無償配布にしたところ飛ぶようになくなりました。

 しかし、新しい製品をPRするのは難しいですね。モッフル(餅で作ったワッフル)なんて初めて見るものですから、説明してもなかなかわかってもらえません。結局、製造過程を見せて、実物を見せて食べてもらうのが一番ということになるわけですが、それまでが結構大変です。ひとたび人が集まってしまえば、それを見て他の人も野次馬的に集まってきますので、「話は簡単」と言いたいところですが、そんなに一度に沢山モッフルを作ることはできませんので、整理券の配布など、一工夫が必要です。良い経験になりました。

 さて、昨日(11/21)はミューザ川崎でポジティフオルガン講座があったので、10月に引き続き行ってきました。http://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=bf2aee3af2895c17a680f36dbfebf31b

 今回は2台のポジティフオルガンを使用しての即興演奏でした。2台ということは、2人で弾くということになるわけですが、その場合は相方のことも考えながら弾かないといけない(相手の音楽を聴きながら、こちらの音楽を作っていく、当然テンポや間合いの取り方、曲の終わり方なども注意が必要)ので、楽しくもある反面、難しさも感じました。

 写真はポジティフオルガンの中です。パイプが沢山入っています。鍵盤とストップの操作により、パイプ一つ一つを鳴らしていくことになるわけです。ちなみにパイプは錫や亜鉛でできているそうです(木のパイプの場合もあります)。ちなみにこの楽器は数百万円するそうです。手工品なので、無理からぬところですが。20091121positiveorgan

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2009年11月14日 (土)

イベント紹介

明日は、こちらへ出張です。「栗源のふるさといも祭り」

http://www.city.katori.lg.jp/kankou/event/au_002.html

千葉県香取市栗源区で行われるイベントです。

車でないと行きにくいところではありますが、毎年数万人の客で賑わいます。

今日は雨だけど、明日の天気は大丈夫でしょう。

私のいるブースでは、モッフルの試食会・さつまいもの様々な品種紹介・ジャンボゆで落花生「おおまさり」の紹介等を行います。

さて、モッフルとは?http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080129/1006572/

更に詳しく知りたい、もしくは実際に食べてみたい方は、明日の「栗源のふるさといも祭り」へGO!

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2009年11月 1日 (日)

いらか道・砧公園・世田谷美術館

 10月29日(木)、休みが取れたので、世田谷美術館http://www.setagayaartmuseum.or.jp/のオルセー美術館 パリのアール・ヌーヴォー展へ行ってきました。

 世田谷美術館へは、東急田園都市線の用賀駅が最寄りです。歩くと15分以上かかりますが、ここは歩いてみることとしました。

 用賀駅から世田谷美術館には、「いらか道」という街路があります。どんな道なのかといいますと、09010291

09010292 こんな感じで、路面に黒かわら(故に「いらか道」と呼びます)を使用しているのが特徴です。単純なアスファルトの道や、ブロック舗装の道とは異なる趣です。

 それだけではありません。

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水を引いて、街路の脇に水路を流したりするなど、凝った造りになっています。水を取り込む空間を意図的に作っているのです。

                                                                        

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 路面にはこんなものも...百人一首です。これは100人目の順徳院のものです。なぜ百人一首なのか?と思いますが、不思議とこの道の雰囲気に合っています。

                                                                       

 この不思議空間を造ったのは、「象設計集団」http://zoz.co.jp/。有機的で個性的な空間を作るのが得意です。

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 砧公園。東京23区内のオアシスといった感じです。木々のなす落ち着いた空間が広がります。                                                          

                                                            

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 そして、世田谷美術館に着きました。中々趣のある良い建物です。

 

 オルセー美術館 パリのアール・ヌーヴォー展ですが、平日ということもあって空いていました。まあ、特別注目されている展覧会でもありませんので...

 しかし、展示の内容はアール・ヌーヴォーのツボを押さえていて、中々良かったです。当然、エミール・ガレやミュシャもありましたし、サロン、ダイニング・ルーム、書斎、貴婦人の部屋など、それぞれテーマを掲げての展示は見やすかったです。改めて、ジャポニズムの影響と、植物にモチーフを取った独特の曲線、繊細さを感じた次第です。 

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