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2009年11月 1日 (日)

いらか道・砧公園・世田谷美術館

 10月29日(木)、休みが取れたので、世田谷美術館http://www.setagayaartmuseum.or.jp/のオルセー美術館 パリのアール・ヌーヴォー展へ行ってきました。

 世田谷美術館へは、東急田園都市線の用賀駅が最寄りです。歩くと15分以上かかりますが、ここは歩いてみることとしました。

 用賀駅から世田谷美術館には、「いらか道」という街路があります。どんな道なのかといいますと、09010291

09010292 こんな感じで、路面に黒かわら(故に「いらか道」と呼びます)を使用しているのが特徴です。単純なアスファルトの道や、ブロック舗装の道とは異なる趣です。

 それだけではありません。

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水を引いて、街路の脇に水路を流したりするなど、凝った造りになっています。水を取り込む空間を意図的に作っているのです。

                                                                        

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 路面にはこんなものも...百人一首です。これは100人目の順徳院のものです。なぜ百人一首なのか?と思いますが、不思議とこの道の雰囲気に合っています。

                                                                       

 この不思議空間を造ったのは、「象設計集団」http://zoz.co.jp/。有機的で個性的な空間を作るのが得意です。

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 砧公園。東京23区内のオアシスといった感じです。木々のなす落ち着いた空間が広がります。                                                          

                                                            

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 そして、世田谷美術館に着きました。中々趣のある良い建物です。

 

 オルセー美術館 パリのアール・ヌーヴォー展ですが、平日ということもあって空いていました。まあ、特別注目されている展覧会でもありませんので...

 しかし、展示の内容はアール・ヌーヴォーのツボを押さえていて、中々良かったです。当然、エミール・ガレやミュシャもありましたし、サロン、ダイニング・ルーム、書斎、貴婦人の部屋など、それぞれテーマを掲げての展示は見やすかったです。改めて、ジャポニズムの影響と、植物にモチーフを取った独特の曲線、繊細さを感じた次第です。 

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