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2009年12月30日 (水)

2009.12.27 紀州備長炭振興館・びんちょうタン

 オレンジ色のバスは、国道424号線を山の中へ向けて走ります。

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 写真ではわかりにくいですが、山の上まで、一面の梅園....2月頃に来たら、さぞ美しいことでしょう。こんな光景が数多く見られます。流石にみなべ町、日本一の梅の産地を公言するだけのことはあります。みなべ町は、うめと備長炭、2つの特産品を持っているのです。

 山の中を切り開いて建てた建物が目につきました。どうやら中学校のようです。結構道沿いということもあってか、切り開かれたところが目につきました。                                             

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 国道とはいいますが、400番台の国道らしく、途中からは1.5車線になって車の行き違いに苦労する箇所が随所にありました。意外に交通量が多い感じです。そのためか、2車線にするための工事も進められていました。

                                                                                 

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 バスの車窓に広がる、美しい田園光景....山の中に広がる、日本の原風景です。思わず見とれてしまいました。山の中なのですが、こうした結構開けたところが目につきました。熊野古道との関連もあるのでしょうか。

                                                          

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 バスに乗って40分程、ようやく紀州備長炭振興館近くのバス停に到着しました。

       

                                                                                                                              

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 すぐ近くには、この看板.....多分「びんちょうタン」でググれば沢山出てくる画像でしょう。

 紀州備長炭振興館を運営する、「みなべ川森林組合」のマスコットキャラである、「びんちょうタン」のお出迎えです。右手に見えるサインは、アニメ「びんちょうタン」の声優、野中藍さんによるものです。

                                                                

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 紀州備長炭振興館全景。山の中に静かに佇んでいます。

 私以外に観光客は、誰もいませんでした。

                                                                

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ゆっくりと館内を見て回ります。ここでは、備長炭の由来や製造過程、炭の種類など、丁寧に解説してあります。

                                                                   

                                                     

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 この振興館の床下には、備長炭を敷き詰めてあります。炭のおかげか、館内の空気がすっきりとして良い感じでした。

                                                                              

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 館内には、備長炭関係のグッズが数多くありました。勿論、びんちょうタングッズもあります。

                                                                                         

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 左に見える「びんちょうタン」ののぼりには、声優のサインが目につきました。私が確認したのは、野中藍さんのほかに、野川さくらさん(クヌギたん)、門脇舞さん(ちくタン)、斎藤桃子さん(あろえ)のサインがありました。                                                                                

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 今から約4年前の、びんちょうタンバスツアーの際の色紙など。アニメ化されてからも4年近くが経ちます。確か3年前に放映されたNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」にも、この振興館が登場していました。

                                                                                        

 こうして振興館の中を一巡してみたのですが、「びんちょうタンのブームは一段落したのかな...」という感想でした。これからは、「びんちょうタン」をどうしていくかが課題のようです。改めてアニメ化等を行うのも現実的ではありませんので、地道な備長炭を使用した販促活動なりの活用、といったところでしょうか。

 とはいえ、「びんちょうタン」は一定の知名度を得ることには成功したキャラですし、キャラを創作したアルケミストのマスコットキャラでもあります。これからも末長く生き延びてほしいものです。

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