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2010年2月28日 (日)

2010.2.28 チリ地震

 考えてみれば、50年前にも起こっていたんですね...私はまだ生まれていませんでしたが。

 50年前の時にも大津波が発生したそうですが、宮古市(当時は田老町)では立派な防潮堤を作っていたため、ほとんど被害がありませんでした。1933年に昭和三陸地震があり、その際に津波で田老町の大半が壊滅した苦い経験に基づくものだそうです。20年前に田老町に行ったことがありますが、10mの高さのある防潮堤の中に町があるのをみて、驚いた記憶があります。「城壁」と言っても良い、いや「城壁」にしてもあまりに高い、コンクリート製の壁の連続を見て「こうでもしないと、津波の被害を避けられないのか....」と思いました。

  津波は、中々実感の出来ないものですが、広範囲に警戒しなくてはいけないものです。近年では秋田県や奥尻島で被害が出たのが記憶に新しいところです。これらは震源が近かったので、避難しようにも避難する時間がなかったため、被害が大きくなりました(秋田県では100人、奥尻島では200人位が亡くなっている)。

 今回の津波はどうでしょうか。今のところは、大きな被害のニュースはないようですが、首都圏でも列車が止まったりするなどの影響が出ています。今後、大きな被害が出ないことを祈念します。

 あと、チリの被災が気になります。政府には、ハイチのように後手にならないよう願います。

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2010年2月22日 (月)

御子神さんは最高です ねこタクシー

 今日はネコの日、平成22年2月22日ということで、「にゃん×5」という目出度い日です。といっても、私にとってはいつでも「猫の日」ですが。

 さて、今年1月からチバテレなどで放映が始まっている「ねこタクシー」http://www.nekotaku.info/tv/ 。途中からでしたが、気に入って見るようになりました。ネコ好きにはたまらないドラマです。

 弱気な男が猫と出会ったことで、少しずつ自分の殻を破っていくストーリーですが、主役のオスの三毛猫「御子神(みこがみ)さん」がとにかく良いのです。ほんわかとしたマイペースぶり、独特の存在感には、本当に癒されます。 御子神さんの様子は、こちらをご覧ください。http://www.youtube.com/NekoTaxi2010

 映画版も6月に公開されるそうです。http://www.nekotaku.info/movie/ これは見に行かねば。

 よ~し、今の仕事がクビになったら「ねこタクシー」を開業するぞ!「ねこ」と「タクシー」の調達が必要だけど、「タクシー」はともかく、「ねこ」が難しいなあ...オスの三毛猫など、見つけるのが奇跡に近い確率だし(数十万分の1ともいわれる)、御子神さんのようにタクシーに乗ってもらえるかどうか....えっ、オスの三毛猫である必要はないって?

◎余談ですが、既にニューヨークでは「ねこタクシー」は実在する(した)ようです。少なくても30年前にはあったことが確認されています。

※参考文献:BLACK & WHITE CATS(文藝春秋)。写真集です

◎もう一つ余談ですが、「ふくねこタクシー」というのがあります。http://www.fukuneko-taxi.com/  日本のタクシーで、初めてベンツを採用したそうです。ちなみに、「ふくねこタクシー」に乗れたらラッキーな日的な言い伝えがあるそうです(と、小清水亜美さんがブログに書いていたような....)。

 

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2010年2月21日 (日)

2010.2.21 河津桜

 梅の次は桜....ということで、伊豆半島の河津桜を見に行ってきました。

 予想していたとおり、大変な混雑に見舞われました。平日に行ければ良かったのですが、今回は流石に無理でした。車では絶対渋滞にはまると考えたため、鉄道ルート(東京~(新幹線)~熱海~(リゾート21)~河津)で行ったわけですが、伊豆急行の途中駅(伊豆高原、伊豆熱川など)からの乗車が多かったです。そして河津駅に着くとガラガラになる、といった具合です。

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 写真は河津駅。こんな感じで、人が降りていきました。通勤時間帯のラッシュ並みです。

 よくもここまで集まったものだ、と思いましたが、花見のタイミングとしては「ドンピシャ」といった感じでしたし、首都圏に近いというのでは、無理もないところでしょう(前回の南部梅林は、多少早すぎました)。欲を言うと、もう少し晴れてくれると「言うことなし」です。ちょっと雲がかかっていましたので。

 花見に来た年齢層はばらけていましたが、昨日見た映画「涼宮ハルヒの消失」の年齢層を真逆にしたような感じ※で、思わず苦笑してしまいました。

※要は、10~20代が少ないということです。ちなみに映画の感想はこちらにありますhttp://blogs.dion.ne.jp/jawa_jawa/archives/9190083.html#comments

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 河津駅近くにて。桜並木には、こんな感じで人の列が続いていました。

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  土産物屋も多数あり、まさにかき入れ時、といったところです。

 大道芸でしょうか、さるが高い竹馬に乗っています。拍手喝采です。

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 川面の桜が印象に残りました。これから散っていく様子も美しいことでしょう。

 河原にも人が出ていましたが、流石にゴザをひいて酒盛りをする人は見かけませんでした。

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 河津桜の原木。人だかりができていました。よく咲いていますが、「死に花(枝の先端に花が密集する現象)」が目立ち年々華やかさが無くなってきている、との話もあります。

参考:河津桜まつり公式サイトhttp://www.kawazu-onsen.com/sakura/sakura.htm 

    河津桜まつり情報局http://www.kawazuzakura.net/html/kaikainfo.html 

 

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2010年2月16日 (火)

江戸時代にアメショー?「龍馬伝」

 皆さん、結構気づいているようですね。

 まあ、ネコ好きであればわかってしまうことなのですが....

 たまたま2日前のNHKの大河ドラマを見ていたら、ねこが出てきました。

「あっ、猫だ」と思って見たところ、お腹に大きな渦巻き模様のある猫がいました。

「えっ!?まさか....」もう一度画面をよく見てみましたが、確かに大きな渦巻き模様がありました。

「これはどうみてもアメショー(アメリカンショートヘアー)だ!そんな馬鹿な...アメショーが日本に来たのは精々30年前のこと、江戸時代の土佐の片田舎にいるはずはない...NHKさん、時代考証はしっかりしてください」と思ったわけです。

「龍馬伝 アメショー」でググってみたところ、結構記事が出てきました。

 なお、問題のシーンは前半に出てきます。再放送が20日(土)にありますので、チェックしてみても良いかも。

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2010年2月13日 (土)

2010.2.10 南部梅林

 3日前の水曜日のことですが、休みが取れたので、1ヶ月半ぶりにみなべ町へやって来ました。

 今回の目的は、梅の花です。

 みなべ町は、南高梅で知られる日本一の梅の産地です。

 南部(みなべ)梅林や岩代梅林など、梅林でも有名ですが、水戸の偕楽園などとは異なり、花を見るための梅ではなく、実を収穫するための梅です。梅林というよりは、「梅畑」とでもいった方が正確かも知れません。傾斜地が多いので、「梅山」とも言えるかも知れませんが....こういう言い方は流石にしないですね。

 2月9日の夜、夜行バスで和歌山に向かい、そこから再びバスに乗って、一路みなべ町を目指しました。 

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 みなべI.C.近くにある看板。いよいよみなべ町に到着です(以前の記事でも、このみなべ町のもう一つの特産、紀州備長炭を取り上げています)http://cipher-251.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/20091227-cf11.html

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 バス停のあるみなべ町役場付近から歩いて30~40分程、親切な地元の方にも道を教えてもらいながら、南部梅林に到着しました。

 梅林の中は広そうで、アップダウンもありそうです。どのルートで行きましょうか?

 まずは、道なりに上り坂を上ってみることにします。

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 沿道には、梅の加工品の直売所が並んでいました。梅干しは勿論ですが、梅のお茶や梅ケーキ、梅にんにくチップ、梅マヨネーズなど、珍しい梅の加工品がたくさんありました。

 最初のゲートを通過して数分、再びゲートが現れました。ここからは有料です。大人250円の入場料を払って、いよいよ梅林の中へと歩いていきます。

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 入場料を払った先にも、直売所は続いていました。地元の野菜なども売られていました。

 そうでした。沿道には、「万葉集」由来の梅の短歌が掲げられていました。写真にあるのは大伴旅人(おおとものたびと)。そういえば、奈良時代~平安時代中頃の花といえば、桜ではなくて梅でした。梅の花の短歌が多いのも頷けます。

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 程なく、公園内に到着です。ここには珍しく、紅梅の木がたくさんありました。紅い花をつけているので目立ちます。

 もっとも、ここは栽培用の梅が多いところ、園内で見かけるのは白梅がほとんどです。大半は南高梅とみられます。まだ満開までは至っていませんでしたが、結構花をつけていました。雨の降りそうな曇りの天気だったので、写真写りがもうひとつかな、といった感じですが、これはこれで風情があって良いです。

 あと、人が少なかったので(平日で天気があまり良くなかったため)、ゆっくりと園内を見て回ることが出来ました。これが休日であったら、ゆっくりとは見ていられなかったことでしょう。沿道に人が途切れず連なるくらいになるそうですから....ちなみに写真に人があまり写っていないのは、実際に人が少なかったためです。

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 ルートは大きく分けて、山の尾根伝いを回るルート(Aルート)と、下の梅林に降りていくルート(Bルート)とありますが、今回は時間のかからない後者を選びました。

 梅林(というか梅畑)の中に入っていくルートのため、梅の香りが一面に漂う中を歩くこととなりました。この香りが苦手な人は大変だろうなあ、と思います。それにしても、一面、梅、梅、うめづくしです。日本一の生産量は伊達ではありません。

 道沿いには、真ん中の写真のような「赤いのぼり旗」があるので、迷うことはありません(更に、案内板などもあります)。

 こうして、1時間程の南部梅林の散策は終了しました。

 桜の花のような華やかさはありませんが、香りが強いことと、梅の木自体が低いので、間近に花を感じることができます。

 南部梅林は、2月一杯は営業しているそうですので、是非訪ねてみてはいかがでしょうか。 

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2010年2月 7日 (日)

2010.2.7 今日の銚子電鉄

 ということで、今年3回目の銚子電鉄訪問です。

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 仲ノ町駅にて。右のデハ701は「団体」となっていますが、その2時間後にデハ1001に増結されて出てくることになります。

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 伊予鉄からの車輌は、塗装の下塗り中でした。最終的にはどんな塗装になるんでしょうか。

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 さよなら運転を終えたデハ702。外川駅に留置されていました。「ありがとう デハ702」の表示板はなくなっていました。

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 犬吠駅から徒歩15分程にある、地球の丸く見える丘展望館にて。左は犬吠埼と京成ホテル、右は1958年に建てられた「日比友愛の碑」。写真ではわかりにくいですが、確かに右と左の水平線が(わずかですが)弧を描いているように見えます。

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 犬吠駅には「はとバス」が停まっていて、犬吠→銚子間で銚子電鉄に乗るお客さんを降ろしていました。その結果、右の写真のように犬吠駅に人が集まることとなったのです。

 銚子電鉄も、流石に1両では捌ききれないと判断してか、いつもは1両であるところを、左の写真のように2両編成にしていました(写真はデハ701+デハ1001。先程のデハ701をデハ1001に増結した格好です)。

 さて、「はとバス」のお客さんのうち、どれだけの人が再び銚子電鉄に乗りたいと思うでしょうか...おそらく満員で、東京のラッシュ程ではないにしても、禄に風景も楽しめない....というのでは、と考えると、素直に喜べないところです。勿論、「人が集まってくれるだけでも良い」という考え方もあるわけですが。

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