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2010年8月17日 (火)

2010.8.16 西馬音内盆踊り

 先程、秋田から帰ってきました。

 それにしても、千葉は暑い...どろっとまつわりつくような暑さです。先程までいた秋田ではあり得ない暑さです(雨が降ったり、天気がもう一つだったのもありますが)。ヒートアイランド現象の影響を改めて感じた次第です。

 昨日は、西馬音内(秋田県雄勝郡羽後町)の盆踊りに行ってきました。昨日は午前中まで雨が降っていたので、屋外での開催が危ぶまれていたのですが、午後になって天気が回復したため、予定どおり西馬音内のメインストリート(約300m、当然屋外)を会場として開催されたものです。

 この盆踊りですが、薄暗い屋外で見た方が雰囲気が出ます。派手な感じの端縫い(はぬい)衣装であればまだしも、彦三頭巾(ひこさずきん)をかぶった踊りは、「亡者踊り」....明るい屋内で見たのでは、どうしても雰囲気が損なわれます。

 そうでした。端縫い衣装と彦三頭巾をかぶった衣装、2とおりの衣装があるのです。衣装の違いは、五穀豊穣の踊りと、先祖供養の踊りの二面性を感じさせます。

 ちなみに端縫い衣装では、深い編み笠をかぶるので、(彦三頭巾同様)これもまた顔が見えません。仮面舞踊の側面があるのかも知れません。

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 左が彦三頭巾をかぶった衣装、右が端縫い衣装。これは、本来の会場とは別に、特設会場で撮影したものです。フラッシュがたかれているため、明るく見えますが、実際は下の写真のような明るさです。篝火(かがりび)がたかれているとはいえ、それ程明るいわけではありません。

P1130628_4 P1130643_2

 祭りの会場(メインストリート)にて。多少暗めの屋外が似合います。踊りは滑らかで優雅、そして幻想的な雰囲気があります。まさに地元に根ざしたお祭りなのでしょう。

 平日ながら観光客もたくさんいました。観光バスが会場近くの駐車場に停まり、観光客を次々と降ろしていました。西馬音内には大きなホテルはないので、きっと夜中までいて(盆踊り終了は午後11時)、観光バスに乗って、隣の湯沢市等のホテルまで行くのでしょう。

 今日は、天気がもう一つ(午後は雨の予報)でしたから、どうだったでしょうか。屋内だと体育館での開催となるので、客の誘導等が大変になりそうですが。

 なお、この盆踊りは、明日(18日)まで開催されます。 

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