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2010年8月29日 (日)

2010.8.28 佐原の夜

 夜の佐原の街中。

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 小野川沿いのライトアップが美しいです。水の落ちる橋(樋橋)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E6%A9%8B のライトアップ、というのも珍しいかも知れません。

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 道の駅 水の郷さわらにおける花火。400発とのことで、10数分ほどでしたが、利根川の河川敷の夜空にきれいに映えていました。

 この日は、対岸の鹿嶋市でも花火大会があったようで、小さいながらも花火の上がっている様子を見ることが出来ました。

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2010.8.28 銚子電鉄近況報告

 新車の運転が始まってから、1ヶ月が過ぎました。

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 仲ノ町駅付近にて。コスモスが咲き始め、秋の気配を感じさせます...と書きたいところですが、夏は比較的涼しい銚子とはいえ、まだまだ暑いです。

 冷房は入っておらず、窓を開けて運転していました。変電所の容量の関係でしょうか。

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 デハ701。外装を見ると、結構ぼろぼろになった状態です。LASTRUNの表示が新しくなっていました。デハ801と共にラストランを行うのでしょうか。

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 犬吠~外川間。イオンの広告はよく目立ちます。今年の3月になってイオン銚子http://www.aeon.jp/sc/choshi/が開業しましたが、更に中心街が空洞化するのではないか、ということも気になります。

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2010年8月22日 (日)

2010.8.15 由利高原鉄道

 8月15日~17日まで、秋田にいたのですが、そのことについてつらつらと書いていくこととします。天気の悪いときが多く、曇りか雨、という時間帯が長かったのですが、かえって暑苦しくなくて幸いしたかも知れません。

 由利高原鉄道http://www.ybnet.jp/~yurirw/とは、秋田県南の日本海側、由利本荘市内を走る第3セクターの鉄道です。「高原鉄道」と名乗ってはいますが、高地を走るわけではなく、子吉川(こよしがわ)の平野沿いを走っています。「高原鉄道」の由来は、鳥海山麓を走っていることによるものです。

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 2008年3月から運行を開始した、釣りキチ三平列車。映画「釣りキチ三平」の公開にあわせ、作者の矢口高雄さんの協力のもと、運行開始にこぎつけたものだそうです。

 車体には、鮎釣りをする三平が描かれています。

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 車内にも、矢口高雄さんによる釣りキチ三平のイラストがたくさん展示されています。その他、俳優直筆のサイン、鮎の剥製、釣り人の衣服などが展示されていました。

 矢口高雄さんは秋田県横手市の出身のため、後に行った横手駅でもこうしたものを見かけました。

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 列車に乗ったのが夕方であったため、走り出すと程なく周りは暗くなってきました。

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 子吉駅。沿線の小駅ですが、落ち着いた佇まいを見せています。

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 終点の矢島駅。観光案内所などもあり、きれいに整備されていました。

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 矢島駅の夜景。人影はほとんどいなかったのですが、駅の明かりに暖かみを感じます。

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 矢島駅近くにて。商店街の明かりが、ローカルな趣です。こうしたものを見ると、何だかほっとします。こうした人気の少ない夜の明かりは結構好きだったりします。

 これを撮影した後、雨がぽつりぽつりと降り出したので、急いで矢島駅に戻りました。結局、大降りにはならなかったのですが。

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 前郷駅。沿線の中間地点にある駅です。交換駅でもあり、駅舎も整備されていました。

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 由利高原鉄道とJR線の接続駅、羽後本荘駅で見たもの。何だか心に残りました。 

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2010年8月17日 (火)

2010.8.16 西馬音内盆踊り

 先程、秋田から帰ってきました。

 それにしても、千葉は暑い...どろっとまつわりつくような暑さです。先程までいた秋田ではあり得ない暑さです(雨が降ったり、天気がもう一つだったのもありますが)。ヒートアイランド現象の影響を改めて感じた次第です。

 昨日は、西馬音内(秋田県雄勝郡羽後町)の盆踊りに行ってきました。昨日は午前中まで雨が降っていたので、屋外での開催が危ぶまれていたのですが、午後になって天気が回復したため、予定どおり西馬音内のメインストリート(約300m、当然屋外)を会場として開催されたものです。

 この盆踊りですが、薄暗い屋外で見た方が雰囲気が出ます。派手な感じの端縫い(はぬい)衣装であればまだしも、彦三頭巾(ひこさずきん)をかぶった踊りは、「亡者踊り」....明るい屋内で見たのでは、どうしても雰囲気が損なわれます。

 そうでした。端縫い衣装と彦三頭巾をかぶった衣装、2とおりの衣装があるのです。衣装の違いは、五穀豊穣の踊りと、先祖供養の踊りの二面性を感じさせます。

 ちなみに端縫い衣装では、深い編み笠をかぶるので、(彦三頭巾同様)これもまた顔が見えません。仮面舞踊の側面があるのかも知れません。

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 左が彦三頭巾をかぶった衣装、右が端縫い衣装。これは、本来の会場とは別に、特設会場で撮影したものです。フラッシュがたかれているため、明るく見えますが、実際は下の写真のような明るさです。篝火(かがりび)がたかれているとはいえ、それ程明るいわけではありません。

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 祭りの会場(メインストリート)にて。多少暗めの屋外が似合います。踊りは滑らかで優雅、そして幻想的な雰囲気があります。まさに地元に根ざしたお祭りなのでしょう。

 平日ながら観光客もたくさんいました。観光バスが会場近くの駐車場に停まり、観光客を次々と降ろしていました。西馬音内には大きなホテルはないので、きっと夜中までいて(盆踊り終了は午後11時)、観光バスに乗って、隣の湯沢市等のホテルまで行くのでしょう。

 今日は、天気がもう一つ(午後は雨の予報)でしたから、どうだったでしょうか。屋内だと体育館での開催となるので、客の誘導等が大変になりそうですが。

 なお、この盆踊りは、明日(18日)まで開催されます。 

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2010年8月13日 (金)

2010.8.13 佐原の夜

 今日(8月13日)から、佐原の街がライトアップされるという話を聞き、カメラを持って出かけてきました。

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 旅館でしょうか。のれんが目立つと、中々風情があります。 

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 小さな灯籠が、川沿いに並んでいます。

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 小さな灯籠の外見、中身はこんな感じです。ろうそくの光が、自然で静かな雰囲気を醸し出しています。

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 大きな灯籠も所々にあります。川面に浮かぶ光が美しいです。

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 忠敬橋から、伊能忠敬記念館方面へ。柳のライトアップもされていました。

 地元の人が数人いたくらいで、静かなイベントでした(撮影する側にとっては楽で、ゆっくりできましたが)。あまり知られていないからかも知れません。

 明日は灯籠流しが行われるそうなので、もっと賑わうことでしょう。

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  それでは皆様、よい夢を。

 次回予告:8月16日(月)、秋田県羽後町に行く予定です。目指すは、国の重要無形民俗文化財にもなった西馬音内盆踊りhttp://www.ugomachi.com/e_ugo/bonodori/index.htmlです。天気が気になります...

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2010年8月 8日 (日)

2010.7.18 山形鉄道・左沢線

 既に3週間前の話になってしまいました...今更の感もありますが、掲載します。

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 山形鉄道フラワー長井線は、もとJR長井線を引き継いだ路線で、いわゆる第3セクターの路線です。山形県南陽市の赤湯駅と、白鷹町の荒砥駅を結んでいます。

 山形新幹線で赤湯駅に到着後、早速山形鉄道のディーゼルカーに乗り換えです。

 2両編成でしたが、後ろの1両は締切扱いとなっているため(締切りの表示がなかったのはいただけません。ドアが開かないのでそれとわかりますが)、実質1両運転で、ワンマン運転を行っています。

 なお、赤湯駅で中間改札はないので、運賃はバス同様車内での支払いとなります。

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 列車は、田んぼとサクランボ畑が見える中を走っていきます。

 写真左は、今泉駅。JR米坂線との接続駅です。左の方に接続するJRの車輌が見えます。写真右は長井駅。沿線の主要駅で、長井市の玄関口です。大正時代の長井線(正確には長井軽便線)開業当時からのもので、東北の駅百選にも選ばれています。

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 終点の荒砥駅近くにある、最上川橋梁。実は、日本最古の長大鉄橋で、元々は東海道線の木曽川橋梁として使用されたものを移築しています。土木学会選奨土木遺産にも選定されています。

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 終点の荒砥駅。近年改築されて、きれいに整備されています。昔からの駅という感じはせず、最近になって出来た駅のような雰囲気です。山形鉄道の車庫もあります。この駅も長井駅同様、東北の駅百選に選ばれています。

 3週間前だけど、この日も暑かったです。今更ながら、今年の猛暑の凄さを感じます。

 

 さて、荒砥からはバスで山形へ。ここから左沢(あてらざわ)線に乗ります。

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 沿線風景は、率直のところ、山形鉄道と似たり寄ったりの感じでした。田んぼとサクランボ畑が目立ち、宅地が多少目立つといった光景が続きます。

 違うことといえば、列車が4両編成であったことです。それだけ利用者が多いということでしょう。あと、終着の左沢駅近くでトンネルがあることです。最上川の河岸段丘の上に出るために掘ったものと考えられます。

 左沢駅の駅名表示板は、西洋なしの形をしていました。他、寒河江駅ではサクランボ、羽前山辺駅ではリンゴの形です。それぞれの地域の特産を駅名表示板の形にしたもので、愛称の「フルーツライン」を名乗るだけのことはあります。

 最後に左沢の由来ですが、「最上川の左方を「あちらの沢」と呼んだことに由来」「アイヌ語で大きな川が合流するアテイラに由来」等々、諸説あるようです。

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