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2010年9月20日 (月)

2010.9.20 真岡鉄道SLの旅

 今回は、茨城県の下館駅から栃木県の茂木駅を走る、真岡鉄道http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/です。

 鉄道ファンには、「休日にSLの走る路線」として知られています。

 前から話は聞いていましたが、今回初めて訪れることとなります(比較的家からは近いのですが....下館駅まで約2時間程です)。

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 つくばエクスプレス~関東鉄道を乗り継いで、下館駅に到着。

 早速案内看板と、SL「C12 66」のお出迎えです。7月に行った会津のときのSL(C57 180)よりは小振りです。客車も3両(車輌は50系客車を茶色に塗装したもの、冷房はなし)と編成としては短めですが、大きな混雑もなく適度に席が埋まる感じでしたから、このくらいで丁度良いのでしょう。子供向けなのでしょうか、よく煙や蒸気を煙突などから出し、走行中もよく汽笛を鳴らしていました。

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 真岡駅にて。SLに似せた駅舎には、真岡鉄道の本社なども併設されています。関東の駅100選にも選出されています。

 駅構内には、旧国鉄のキハ20系などがありました。

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 左の写真は、客車につけられた行先票(サボ)。懐かしい味を出しています。

 真岡鉄道の駅は、近年駅舎を改修した駅が多く見られます。右の写真は七井駅。

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 茂木駅にて。国鉄時代の駅名票が残っていました。天矢場駅を1992年に追加したため、そこだけ手書きになっています。

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 終着駅に到着ということで、SLの方向転換です。茂木駅には転車台がありますので、駅で客を降ろすと一旦そのままバックして、転車台のある支線へと入ります。転車台が動いている様子を間近で見られるよう、工夫されていました。サービスの一環といえるでしょう。 動画も撮ったのですが、ここにアップできないのが残念です。

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 付録1:手打ちそばうどん そば広 

 茂木駅近くにある、そば屋さんです。手打ちそばを売り物にしているだけのことはあり、食感がよかったです。そば湯も良い味でした。界隈では結構評判の良い店のようです。http://www.atochigi.ne.jp/kikaku/soba/shop-annai/sobahiro.html

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 付録2:国鉄長倉線

 国鉄長倉線は、茂木駅から県境を越えて、茨城県長倉(常陸大宮市)に至る予定の路線で、第2次世界大戦前に工事が始まったのですが、戦時中の不要不急路線とみなされ工事は中断、結局完成することなく現在に至っています。

 現在でも茂木から那珂川付近までは工事の跡を見ることが出来るそうです。写真は茂木駅近くに見られる築堤の跡です。順調に工事が進んでいれば、築堤の上を列車が走っていたのでしょうが、結局一度も列車が走ることはありませんでした。

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