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2011年2月 2日 (水)

2011.1.29 ゆきとぴあ七曲

 というわけで、いよいよ「ゆきとぴあ七曲」へ参加となりました。

 花嫁花婿他数名を乗せた馬橇(うまぞり)と、雪の中12キロの峠越えを行うことになります。私は今回が初参加。12キロ歩くこと自体は気になりませんが、果たしてこの雪中行軍、どうなることでしょうか。

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 14:30頃、羽後町役場を出発。

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 羽後町西馬音内の街中。このあたりは路面に雪が少ないので、道路上に雪をかけて馬橇を滑りやすくしていました。

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 西馬音内のかがり火広場にて。花嫁花婿のお披露目と、餅投げなどがありました。写真は餅投げの様子。雪の降る中ご苦労様です....と思ってしまいました。

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 あちこちに見られるキャンドル。小さなろうそくの火が、雪に映えて美しかったです。

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 七曲峠の前で、小休止(羽後町梺地区)。ここ以外でも所々で、甘酒や大福、みかん、御神酒が振る舞われていました。

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 行列は、七曲峠を登っていきます。徐々に日も暮れてきました。この光の移ろい...道路脇に沢山置かれたキャンドルや、街灯の明かりなども、雪に映えて美しいものです。写真を撮りながら、感動したひとときです。

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 七曲峠にて。ここで、ローソクを形取った「ビックキャンドル」 に点火するセレモニーが行われました。点火成功です。

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 七曲峠からの夜景。空気が澄んでいたこともあり、西馬音内の街の灯が美しかったです。

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 七曲峠から徐々に下っていって約1時間、19:00過ぎに最終目的地、ゆきとぴあ田代村・旧長谷山邸へ到着しました。12キロの雪道、花嫁花婿とともに無事に到着することが出来ました。

 花火の打ち上げもありました。間近で見る冬の花火も美しいものでした。あたかもこのイベントに参加した全ての人々を祝福しているかのようでした。

 

 参加者は、当然のことながら地元の方が多かったです。祭りの運営を手伝っていた大人や中学生もいました。私のような地元以外の参加者は数える程でした。当然と言えば当然ですが(2年前に、西又葵さんが参加されたときはツアーバスが出たそうですが、これは完全に例外でしょう。もっとも、地元以外の参加者の中には、2年前から連続3回で参加された平木さんなど、熱心な方が数名いました)。

 観光イベントということであれば、街中の区間に絞って歩いてもらうのも手かも知れません。バスツアーのひとつとして組み入れて、この前に別の観光を入れて、これが終わったら別の場所に....というパターンになりそうです。流石に12キロの雪道を歩くのは結構大変ですし(もし参加されるのであれば、雪道用の専用シューズを用意することをお薦めします。もちろん暖かい格好で、使い捨てカイロの準備等は必須です)。人数が多ければフォローも大変だと思われますから。

 あとは、このイベントの継続をどうするかも検討課題かも知れません。昔に比べて人が少なくなって、イベントを始めた頃の熱気もなくなってきて、運営が大変になってきた、という話も聞きます。良い意味で雪を活かした祭りだと思いますので、うまく継続できる方法を模索していきたいものです。

 最後に、この場をお借りして、お世話になった学習塾ガロアの阿部さん、そして羽後町の方々に御礼申し上げます。 

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