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2011年8月29日 (月)

2011.8.28 西荻窪 WindsCafe

 

 今回のWindsCafe http://www.st.rim.or.jp/~mal/Cafe/  は、実にユニークなものでした。

 5人のメンバーからなるビスメロ(Vis Melodica 旋律の力、の意)。  http://plaza.rakuten.co.jp/nemotsuji/18000  ヴォーカル、様々な古楽器とバグパイプ 、サックス、ギター、パーカッション。この構成だけでも、「これは一体何だ?」と思わせるものです。

 演奏する音楽も様々で、オリジナル曲あり、中世自体の音楽や日本の大正時代の童謡、カンツォーネ、イタリア民謡、ルネサンス・バロック音楽などをアレンジして演奏します。

 旋律の力、というだけのことはあり、どの曲を聴いても「はっきり旋律が頭に残る」ものでした。会場は決して広くはなかったのですが、あまりうるさい感じもせず、気持ちよく聞いていることができました。「空飛ぶ絨毯※」など、歌詞を聞いていると笑ってしまった曲もあれば、社会的なメッセージが込められた歌(東日本大震災を想起させるものなど)もあったりで、楽しみつつも考えさせるものがありました。「うた」が人に与えるものとは何か...ということを考えさせられた次第です。

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 ※隣のトルコ人は太鼓をたたきながら絨毯を売っている ...この世界を逃げ出せ 絶対買いたい空飛ぶ絨毯 ....という調子で歌詞が続きます

 しかし、バグパイプや古楽器など、こんな個性的な楽器をどうやって手に入れたのかと思ってしまいます。演奏者の方に聞いてみたところ、直接エアメールなどで楽器製作者などと交渉して(時にはイギリスなどの現地へ行って)買い求めたそうです。値段は輸入関係の商社を通さないこともあって、それほど高くはなかったそうですが、結構大変そうです。好きでなくてはできないでしょう。

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2011年8月21日 (日)

2011.8.20 水の郷さわらの花火


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 昨日、水の郷さわらhttp://www.e-sawara.com/で行われたイベントです。

(ちなみに、この前に中村あゆみの野外コンサート等のイベントがありました)

 ここの花火は、間近に見ることができるので、臨場感があります。火薬のにおいや煙がはっきりわかりますので、「花火の打ち上げは大変そうだなあ」ということが実感できます。利根川の水面に浮かぶ光も印象的です。

 打ち上げ時間は、午後8時から約10分くらいでした。

 使用したカメラは、オリンパスXZ-1。明るいレンズ(F1.8)の特性が活きた感じですが、ISO感度を高めてシャッタースピードを速めたほうが良かったかもしれません(撮影時のISO感度は200、シャッタースピードは1/15秒程度)。

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(付録) 8月18日の千葉マリンスタジアムによる花火です。これも間近に打ち上げられるので、結構臨場感があります。使用したカメラは、パナソニックDMC-TZ20。普通のコンデジですが、特に細工をしなくてもそこそこきれいに撮れます。そのあたりは、「技術が進歩したな」と感じます。

 試合の方は、ロッテが8-0でリードしていたのですが、日本ハムに追いつかれ結局9-9の引き分けとなりました。ロッテはちょっと気が緩んだんでしょうか。

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2011年8月16日 (火)

2011.8.15 成田ゆめ牧場のトロッコ列車

 昨日は、久方ぶりに成田ゆめ牧場http://www.yumebokujo.com/へ行ってきました。

 

 職場からも比較的近くにあり、10か月前に年間パスポートも作ったのですが、なかなか行く機会がなく、ようやく盆休みついでに行く機会を得た、というわけです。 

 お盆休み中ということもあって、家族連れが多かったです。屋外施設なので、まともに暑いのが難点ですが、緑も多く、都会のコンクリートジャングルの暑さ程ではなく、少しほっとします。

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 水のトンネルもあります。子供には喜ばれるでしょう。濡れますが、流石に涼しいです。

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 今回は、これに乗ってきました。

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 列車に乗るには、切符を買わなくてはいけません。食券販売機みたいなところで切符を買います。ほんとに食券みたいです。

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 トロッコ機関車の運転台。シンプルながらも、一通りのものはそろっています。

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 全長300mほどのエンドレスの軌道を、右回りで回ります。スピードは、というと、こんなものです。人が歩いているのとほとんど変わりありません。のんびりしたものです。

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 結構急カーブです。逆に言えば、これでスピードを出したら危ないということでもあります。
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 そうでした。ここは、正確には羅須(らす)地人鉄道協会のまきば線でした。日本唯一のSLのある2フィート(610mm)軌道です。機関庫にはSLが停まっていました。乗る機会があれば乗ってみたいものです。

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 羅須地人協会とは、宮沢賢治による農業団体みたいなもので、「成田ゆめ牧場」のイメージにも重なりますが、考えてみれば宮沢賢治の代表作に「銀河鉄道の夜」、「シグナルとシグナレス」がありました。鉄道ともつながっています。

 別棟では、台湾の炭鉱鉄道の写真展がありました。随分マニアックな企画のように思えますが、この情景を見れば企画の意図が何となく納得できます。 

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 ゆめ牧場内はトラクターも走り、ローカルなムードが漂います。

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 古き良き時代にタイムスリップしたような気分でしたが、こうした光景も大切にしていく必要があるのでしょう。のんびりしていて、ほっとしたひとときでした。

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2011年8月11日 (木)

Rewrite 感想みたいなもの

 このところの暑さと、Rewriteのおかげで、半分廃人になっています。そんなことはどうでも良いとして、このゲームhttp://key.visualarts.gr.jp/rewrite/index.htmlに関しては既にあちこちで感想や攻略法等が出ているので、今更の感はありますが、思いついたことを記します。

・シナリオゲーということで、かなり世界観を作りこんでいた感じがしました。日常の描写も飽きさせない工夫がなされるなど、流石にKey作品らしいです。

・新たにシナリオライターとなった竜騎士07、田中ロミオについては良く知らないのですが、「おそらくこんな作風なんだろうな」と思いながら進めていました。話がSFめいていて、魔物や超常現象などを取り上げているうえ、環境問題や人類の未来などもテーマとなっているため、ややすっ飛んだ印象もありましたが、これはこれで悪くないと思います。

・キャラでは静流が可愛かったです。萌要素という点ではかなりのレベルでしょう。西九条さんが「静流ちゃん分げっとー」と言って、抱きつきたくなるのもわかります。シナリオ面が強いせいか、あまりキャラに深入りするタイプのゲームではないのかな、とも思いました。キャラの活躍等にこだわる人には向いていないかもしれません。

・楽曲では、「旅」「CANOE」「Philosophys」「ニリンソウ」「アンスリウム」など、中々のレベルの曲が揃っていました。何よりゲーム最初の「旅」は、あの画面の始まり方といい、はっとさせられるものがありました。ゲームを立ち上げて、イントロだけ見て(聞いて)ロードせずに終わりにしたこともあったくらいです。「YO-SHI-NO」は野球の応援歌みたいで笑えました。

・もっとも、何よりKey作品らしいのは「乙月杯日」ルートでしょうか。リトルバスターズ!以来の伝統らしく、おまけエンドですが思わず笑って楽しんでしまいました。「おっぱい」の部分は、声優さんたちはどんな気分で演じたのか、聞いてみたいところです。謎のキャラ「篝」が一番喋って魅力的(?)だったりします。

・「魔法の第三惑精クリーミィ☆かがりん」は、明日からのコミケでどれだけ同人本が出るでしょうか、気になります。まずRewriteを全クリアしないと意味不明ですが。

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