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2011年9月24日 (土)

2011.9.17-18 羽後町西馬音内 御嶽神社祭典

 今年は有名な西馬音内の盆踊りを見ることができなかったので、リターンマッチとしてこの祭典http://www.town.ugo.lg.jp/sightseeing/detail.html?id=351&category_id=133を選びました。

 西馬音内の盆踊りが「外向け」の顔、とすれば、この祭典は「内向け」の顔ということになるでしょう。秋田県以外の観光客にはあまりその実態は知られていないのではないかと思われます。

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 御嶽神社祭典は、毎年9月第3日曜日に開催されますが、実際はその前日から始まっています。前夜祭の照明が美しいです。かがり火広場では、三味線などの公演も行われていました。結構人は出ていました。

 公式HPでは花火の打ち上げとありますが、実際は音だけの花火です。私が確認した限りでは、午後5時、6時、7時に音だけが聞こえてきました(かつては打ち上げ花火があったそうです)。


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 街中には、御神燈があちこちの軒先に見られます。まさに地元の祭り、といった感じです。


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 前夜祭で見た山車。ライトアップされている様子も良いものです。


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 昼間見ると、こんな感じです。

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 こんな山車もありました。


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 御嶽神社にて。ここから神輿が街中を練り歩きます。

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 午前10時頃から、山車を従える感じで神輿が街中を回ります。ここの神輿は台車の上に乗っかっている感じです。担ぎ手がいないためか、もとよりこのような形なのかは不明です。

 

 良い意味で、地元に密着した祭りという感じで、好感を持ちました。今住んでいる地元の祭りのことを思い出しました。

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2011年9月21日 (水)

2011.9.17 近況 Ohzan de imane村

 盛岡駅から、秋田新幹線(田沢湖線)で大曲駅へ向かい、そこからレンタカーを借りて、8月に行けなかった羽後町へと向かいました。羽後町に行くのはこれで7回目となります。

 まず向かったのは、Ohzan de imane村。ここの詳細は過去にも書きましたhttp://cipher-251.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/20091122-ohzan-.htmlが、とにかく雰囲気の良いところです。

 ただ残念なことに、カフェとしての営業は西馬音内盆踊りの時期や貸切り以外ではしていないそうです。(クロワッサンラスクの販売はしています)

 カフェとして営業するよりは、ここを工場のように使ってクロワッサンラスクなどを作った方が収益が上がるようになったからだそうです(実際、結構忙しそうでした)。確かに収益が上がったほうが良いのは無理もありません。しかしながら、カフェとしての営業がないのは惜しい気もします。

 折角来てみましたので、クロワッサンラスクを買ったり、店内の様子などをカメラに収めていくこととしました。

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 また、ここに来ます。

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2011.9.17 花輪線

 津軽鉄道を後にして、奥羽本線経由で大館駅へと向かいました。

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 大館駅前には、忠犬ハチ公の像がありました。駅構内にはハチ公神社まであり、この地は「秋田犬」の地なのだな、と思わせます。

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 私の乗る列車は、快速八幡平。1日1往復ありますが、今回は大館駅から乗ることになります。10:51、4両編成の列車は定刻どおり発車です。

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 ここで、弘前駅で購入した駅弁を食べることとしました。「ばっちゃ御膳津軽」http://www.hirosaki.co.jp/htcb/gourmet/tsugaru/index.html です。みずの油炒め、棒鱈煮付けなど、地域色を感じさせる弁当です。津軽料理遺産認定の料理を使った駅弁で、結構人気があるそうです。ビジュアル的に見ても中々良い感じで、これで1,050円なら悪くないと思います。

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 列車は田園地帯を走っていきます。左は十和田南駅。ここから列車はスイッチバックして進行方向を変えます。なぜそうなったのかというと、過去に十和田南駅から北東へ向かって三戸駅(現青い森鉄道)に向かう路線が計画されていたためです。結局それは実現することなく今日に至っています。それにしても、静かな駅前です。

 右は鹿角花輪駅。秋田県鹿角市の代表駅で、花輪線の由来となった駅でもあります。路線バスの発着もありました。

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 列車は、鹿角花輪駅を過ぎると、山間部へ入っていきます。

 左の写真で赤く見える橋梁は、東北自動車道のものです。花輪線と並行して走りますが、東北自動車道の方が遥かに立派で、格差を感じさせます。実際、盛岡~大館、弘前間の輸送は東北自動車道経由のバスがメインで、花輪線は片隅に追いやられている感があります。

 中の写真は、湯瀬温泉駅付近。山間部の中に突然温泉街が顔を見せます。

 右の写真はリンドウ畑と水田。荒屋新町駅付近(旧安代町、現八幡平市)では、リンドウの栽培が盛んに行われています。

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 荒屋新町駅で、リゾート列車とすれ違いました。団体貸切となっていましたので、臨時列車です。3連休中ですので、こうした運用があってもおかしくありません。貸し切ったのはどんな団体だったのでしょうか、気にはなります。

 好摩駅で、IGRいわて銀河鉄道に乗り入れます。ここから盛岡駅までの方が、人が乗っていました(特に滝沢駅で人が乗ってきました)。盛岡までの需要が結構あることがわかります。
 

 
 盛岡到着は、定刻の13:28。花輪線の列車は、他のJR線とは異なり、IGRいわて銀河鉄道のホームに到着します。何となく違和感を覚える光景です。

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2011年9月19日 (月)

2011.9.17 走っけろメロス 津軽鉄道

 弘前駅から川部駅を経由して五能線で五所川原へ。ここから津軽鉄道の旅が始まります。

 

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 五所川原駅。左の写真では、JRの駅が正面に大きく写っています。津軽鉄道の駅は左端にあります。

 右の写真は、津軽鉄道の駅(津軽五所川原駅)と津軽鉄道本社。中々趣のある建物です。

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 7:00。まだ津軽五所川原駅は暗いままです。「どうしたのかな」と思っていたら、女性の駅員(正規の職員ではなさそうな感じでした)の方が出てきて「まだ準備中ですが、切符を販売します。どこまでですか?津軽中里ですね。840円です。ありがとうございます」という具合で、切符を手に入れることができました。

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 7:05。既に列車はホームに停まっていました。7:08発まで間がありません。急いで列車に乗り込みます。

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 車内はこんな感じ。乗客は私1人だけでした。休日の朝の下りは人が乗らないのでしょう。(途中駅での乗車は3名ほどありましたので、空気輸送というわけではありませんでした)

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 五農高駅。林が見えたり、一面の田んぼが広がったり、典型的なローカルな風景が広がります。五能線(五所川原~川部間)とは異なり、リンゴ畑は見かけませんでしたが、リンゴ栽培は弘前の方が中心ということなのでしょう。

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 嘉瀬駅では、こんな車両も。既に長いこと放置してあるようです。

 金木駅で上り列車を待ち受けます。

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 2両編成です。結構人が乗っていました。この時間帯の人の流れは、津軽中里→五所川原の上り方向が中心ということでしょう。

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 津軽中里駅には定時7:46に到着。この駅は、日本の民鉄(JR,公営交通を除く)の駅としては最北端です。

 この独特な書体の駅名票は、金木駅などでも見かけました。

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 私の乗った列車は、「走っけろメロス号」でした。「走っけろメロス」は、太宰治の名作「走れメロス」をご当地「津軽語」(津軽弁)にしたものです。「走っけろメロス号」車内には、津軽語訳の「走っけろメロス」ほぼ全文が掲示してあり、その他にも(翻訳:標準語バージョン)の冊子がボックス席ごとにあったり、メロスの走っているイメージを模した飾りなど、様々な装飾等が施されていました。

 歩げる。行ぐァ。 肉体の疲労恢復むつけら、わんつかだばって希望ォ生いだ。我ァ信頼ね報いねばまいね、走っけろ!メロス。

(歩ける。行こう。肉体の疲労恢復と共に、わずかながら希望が生まれた。私は信頼に報いなければならぬ、走れ!メロス。)

 中々面白い語感になっていると思います。太宰が知ったら、何と言うでしょうか、気になります。親しみを感じるか、あるいは侮辱されたと感じるか....わかりません。

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 太宰治といえば、この「斜陽館」を忘れてはなりません。金木駅近くからでも赤い屋根が目立って見えます。如何にも明治時代の大地主の豪邸、といった趣です。

 太宰はここで生まれて、何を思ったのでしょうか。

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2011.9.16 プロローグ 夜行高速バス パンダ号

 約2か月ぶりに、東北地方へと出かけることとなりました。

 本来は1か月前の8月中旬に、羽後町の西馬音内盆踊りhttp://ugo.main.jp/bonodori.htmlを見に行く予定だったのですが、仕事が入ったりしたこともあって断念しました。言ってみれば、今回が「リターンマッチ」ということになります。 

 今回の旅の始まりは、上野駅前から。弘南バスの運行による夜行高速バス「パンダ号」http://konanbus.com/kosokubus/kousokubus.htmlからです。

 ネットで予約して、ファミマでチケットを受け取ったのですが、車両が一般の観光用(4列、トイレなし)ということもあって、上野~弘前間4,500円と安価でした。

 上野駅の乗り場は、比較的わかりやすい場所にありました。上野駅から浅草通りを東方向に歩いて3分程度、高速1号上野線の高架橋が見える国道4号線(日光街道)沿いです。 

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 出発20分前には、既にバスは来ていて、改札も行われていました。

 

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 バスの車内。先述のとおり観光タイプですが、新しいタイプでした。

 ほぼバスは満席の状態でしたが、なぜか私の乗った席の隣には客はおらず、おかげでゆったりとすることができました。

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 東北自動車道佐野SA(サービスエリア)にて。バスは定刻20:30に出発、この佐野SAには21:40頃、国見SAには0:35頃、紫波サービスエリアには3:00頃到着、それぞれ15分程度の休憩がありました。

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 弘前バスターミナルには5:30到着。ぴったり定時です。このバスは、更に青森駅へと向かいますが、私はここで下車。ここから、津軽鉄道を目指します。

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2011年9月 4日 (日)

2011.9.4  幕張メッセ エコメッセinちば

 幕張メッセが近いということもあって、行ってみることとしました。

 http://www.ecomesse.com/

 既に10数年前から、幕張メッセで毎年開催しているそうです(知らなかったです....)。いわゆる「持続可能な社会の実現」をテーマとして、環境に取り組むさまざまな団体が一堂に会する「環境活動見本市」のようなものです。

 環境に関する取組、環境に関する問題の提起と共有、環境にやさしい商品の紹介が主な内容となっています。

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 会場となる幕張メッセの国際会議場前。定番でしょうが、プラグインハイブリッドカーが停まっていました。これから普及していくでしょうか。

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 会場案内。真ん中のネコが気に入りました。

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 こんなTシャツも売っていました。いわゆるリユースTシャツで、まだ着られるのに捨てられてしまう新古品を回収、裏返しにし、そこに新たなデザインをプリントしてもう一度着てしまおう、というものです。何でも、不要Tシャツを1枚焼却することによって200gの二酸化炭素が発生するそうです。

 裏返しになることが気にならなければ、これでOKとも言えます。

 やはり、新しいエコはネコ N(ew)+ECO=NECO ということでしょうか。

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 これは、刑務所作業製品(CAPICとも言います)です。品質が高いのに値段が安いことで知られ、販売しているのを時折見ることがありますが、まさか神輿まで作っていたとは知りませんでした。中々の出来です。

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 箸作りの体験教室などもありました。他にもエコクイズラリーなど、体験型のイベントも目立ちました。

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 国際会議場の中の様子。結構賑わっていました。それにしても、いろんな団体が展示しています。


 
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 ビクターも出展していました。何故だろう、と思ったのですが、木で作ったコーン(ウッドコーン)を利用したスピーカー(コンパクトコンポーネントシステム)を展示していたのです。この犬は懐かしさを感じさせます。

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