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2011年11月16日 (水)

2011.11.13 上信電鉄

 演奏会が終わったことを受けて、久々に外に出てみることとしました。

 上信電鉄は、高崎~下仁田間を結ぶ群馬県の私鉄です。現存する日本の民鉄では、南海電気鉄道、伊予鉄道に次いで3番目に早く開業しています(1897年に高崎~下仁田間全通)。最近では、ラッピング電車の運転(「銀河鉄道999号」など)で知られています。

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 上越新幹線に乗って高崎駅へ。上信電鉄のホームへと向かうと、そこには銀河鉄道999の車掌さんの顔出し看板がありました。後ろに止まっている列車は、銀河鉄道999号。これから、下仁田への旅が始まります。

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 銀河鉄道999号外装(下仁田駅にて)。中々派手なラッピングです。隣は、富岡製糸場を世界遺産に登録することを呼びかけるPR車両「世界遺産レンガ列車」。

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 これは、マンナンライフの宣伝車両。如何にもコンニャクの里にふさわしい列車です。

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 銀河鉄道999号内装。松本零士氏のイラストが天井に描かれています。外装に劣らず派手です。

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 富岡製糸場の世界遺産登録を願うものもありました。もっとも、今は世界遺産の登録が厳しくなっているようですから、平泉や小笠原のようになるかはわかりませんが....

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 車内にあった、銀河鉄道999号の運行の経緯。

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 松本零士氏のアシスタント、板橋克己氏のイラスト展示もありました。宇宙船のメカニックかつ丸っこい感じは、いかにもと思わせます。 

 
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 車窓に目を転じてみると、典型的なローカル風景が目につきます。左は稲の刈取り風景。11月中旬というのは、稲の刈取りとしては結構遅い時期です。麦+稲の2毛作体系だからでしょう。右は、上州一ノ宮駅。上信電鉄は、結構古い駅舎が残っています。

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 終点の下仁田駅に近づくと、山岳風景が目につくようになります(左写真)。本来でしたら、この山を越えて長野県まで路線を伸ばす予定だったのですが、結局手前の下仁田で止まってしまいました。確かに山が険しそうです。

 右の下仁田の駅前は、静かな田舎町といった風情でした。中々良い感じです。名産のねぎやこんにゃくの看板があるあたり、「下仁田に来た」と実感します。



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 最後に、「南蛇井」。解説の必要はないでしょう。下仁田駅などでは、この駅のキーホルダーが売っていました(他の駅のもあります)。あと、銀河鉄道999関係他、記念切符が沢山ありました。

 

 これで、関東管内のJR、私鉄は全線完乗しました。ひとつ終わった、という気になったのは確かです。

 次は、上田電鉄(上田交通)へと向かいました。(続く)

 

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