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2012年2月26日 (日)

2012.2.26 WINDS CAFE

 毎回ユニークな企画を行っています、このWINDS CAFE http://www.st.rim.or.jp/~mal/Cafe/。今年は、ジョン・ケージ生誕100年+没後20年メモリアルイヤーということで、ジョン・ケージに因んだ演奏会などを行っています。

 今回は、笙(しょう)による演奏です(詳しくは、先のHPを参照ください)。ジョン・ケージも笙の曲を書いていたとは知りませんでした。私自身、笙の演奏を聴くこと自体滅多になかったので、そういう意味でも興味津々でした。 

 実際に聞いてみると、不思議な世界が広がっていました。いわゆるはっきりとした旋律がないので、その時の気分などによって聞こえ方が違ってきます。はっきり言ってとらえどころのない感じです。明らかに西洋音楽、普段耳にする音楽とは感覚が異なります。

 それほど広くない会場のため、2人で演奏すると結構よく響きました。こんなに響く楽器なのか、と思いました。 

 音の響きが気になって、CDも買って聞いていますが、あの不思議な感覚が甦ってきました。 

 

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 右に少し見えているのが、笙です。

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 私が買ったCDは、右下隅に写っています。

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2012年2月22日 (水)

2012.2.22 ねこの日

 にゃんにゃんにゃん。

 ということで、今年もねこの日がやってきました。

 うちの猫には、マタタビを買ってきました。もっとも、使うのは病気の時くらいかな....

 どうでも良いことですが、本日京都市交通局から郵便が届き、先日(1月9日)の「けいおん!」スタンプラリーhttp://cipher-251.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-ab55.htmlに当選したことが判明しました(トラフィカ京カード)。率直のところ当選するとは思わなかったので、驚きました。ねこの日だから、幸先が良いというべきでしょうか。

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2012年2月19日 (日)

2012.2.12 銚子電鉄

 一週間ほど前の銚子電鉄です。

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 この時期は、キャベツ畑が目立ちます。キャベツを収穫している様子もよく見ます。この派手な塗装も、こうしてみるとそれほど違和感を感じません。

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 菜の花が咲いているのを見ました。


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 抜けるような青空が見えました。

 仲ノ町駅では、定期券大の入場券の発売を始めていましたhttp://plaza.rakuten.co.jp/choshidentetsu/。私が手にしたのは0021番だったので、今からならまだ手に入るかもしれません。

 昨年3月11日の震災以来少なくなっていた観光客ですが、少しずつ回復してきているとのことでした。以前のような盛況にはまだまだでしょうが....

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2012年2月12日 (日)

2012.2.11 習志野文化ホール 椎名雄一郎×パイプオルガン J.S.バッハ名曲コンサート

 正式には、椎名雄一郎×パイプオルガン J.S.バッハ名曲コンサート~ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京を迎えて~ という名のコンサートですhttp://www1.seaple.ne.jp/narabunh/event02.html。ハインリヒ・シュッツについては、後で書きます。

 オルガンのコンサートですと、空席が目立つことが多いのですが、このコンサートは違いました。1500人近く入るホールがほぼ満席、立ち見まで出たくらいでした。チケット代が1,000円と安いことを加味しても、集客という点では本当にすごいことです。(毎年この時期に演奏する)椎名さんのファンが多いのと、ハインリヒ・シュッツ合唱団の関係者らしい方が多かったことによるものと推測されます。観客の年齢層は、流石に年配の方が多かったですが、家族連れや高校生も割と見かけました。

 演奏ですが、バッハのメジャー曲を集めた感じで、聞き慣れたものが多く、すんなりと聴けた感じです。有名な「トッカータとフーガ」「小フーガト短調」「主よ、人の望みの喜びよ」「目覚めよ、と呼ぶ声あり」等々の曲目が並び、とっつきやすかった人が多かったと思われます。もっとも、メンデルスゾーンのオルガンソナタ第1番を最後に演奏したり(これは中々良い演奏だった思います)、マニアックな面も見せていました。

 演奏の合間に、曲についてのわかりやすい解説を交えたりするあたりは、流石に椎名さんです。しっかりCDの宣伝もするところは、ちょっと笑えます。

 それにしても、このオルガンは前に聞いた時と比べて音の抜けが良くなったような気がします。昨年3月の震災を受けて改修工事を行ったためでしょうか。

ハインリヒ・シュッツ:J.S.バッハ生誕(1685年)から100年前に生まれた作曲家で、ドイツ音楽の父とも呼ばれています。ドイツ語を用いた歌唱による優れた宗教音楽を作曲したことで知られ、無駄のない簡素な表現で、かつ極めて高い緊張感と集中度を持つ音楽となっています。

 

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2012年2月 4日 (土)

2012.2.4 三菱一号館美術館 ルドンとその周辺-夢見る世紀末

 今日は、こちらの展覧会に行ってきました。http://mimt.jp/redon2012/

 元々ルドンが好きだったので、かつて東京国立近代美術館で開催された「ルドン展」や、パリのオルセー美術館、ルドンの作品の多い岐阜県美術館に足を運んで、実物に見入っていたものでした。今回の展覧会は、岐阜県美術館が改修工事のために休館されるのを機に、そのコレクションを多くの人に知ってもらうことを目的に開催されたものだそうです。

 作品の中には、既に岐阜県美術館などで見たものもあり、「いつぞやの絵じゃないか、また会えたな」と懐かしく感じました。改めて、黒をベースとした不思議な雰囲気の版画(作品によく出てくるグロテスクにも見える眼、三位一体を示す三角形などが良くモチーフとして登場します)や、パステル画による美しい花の絵、等々を間近で見ると、改めて「実物に出会えて良かった」と思えます。

 グラン・ブーケには、その大きさに驚かされました。実は私もこの存在を知らず、「こんなパステル画の大作があったのか」としばらく絵の前で立ち止まってしまいました。

 私が行ったのは午後4時頃でしたが、それほど混雑はしていませんでした。3月初めまで開催しており、ロケーションも良い(東京駅・有楽町駅から徒歩数分)ので、ご覧になってはいかがでしょうか。

P.S. 2月8日付の朝日新聞の夕刊に、ルドンの「グラン・ブーケ」の紹介記事がありました。注目の作品、ということでしょう。

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