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2012年3月 4日 (日)

2012.3.3 フェルメールからのラブレター展

 これも前から行こうと思っていたのですが、ようやく行く機会を得ました。http://vermeer-message.com/ 京都市美術館、宮城県美術館と回った後、東京・渋谷Bunkamuraに来たものです。

 今回の注目は、修復後世界初公開となる「手紙を書く青衣の女」でしょう。黄色に変色したニスを取り除く作業を行った結果、青色(ラピスラズリ)が甦ったそうです。確かに、「色鮮やかになったな」とは思ったのですが、「青を甦らせてみました」というのがあからさますぎる、と感じたのも事実です。修復は大変な作業なのだな、と改めて思った次第です。 

 今回展示されたフェルメールの他の作品「手紙を書く女と召使い」は、以前に見た記憶があります(2008年、東京都美術館)。左側のカーテンに右上の絵画など、構図は面白いと思いましたが、あまり印象がないというか....

 「手紙を書く女」もどこかで見たような気もしました(初めて見た感じがしなかった)が、構図や女性の表情も良く、「あ、こんな絵だったか」と改めて思いました。背後の絵画は何だろう?と思ったら、ヴィオラ・ダ・ガンバでした。ヴィオラ・ダ・ガンバ→音楽→愛と調和を指しているとのことで、何となく納得してしまいました。

 人々のやり取り、コミュニケーションをテーマにしたということで、同時代の他の作品も展示したレイアウトは見やすかったと思います。絵の展示点数が多くはないので、早ければ20分もあれば一通り見ることはできます。

 ロケーションの良さもあり、混雑してはいましたが、前売券を持っていれば比較的容易に会場内に入れます(結構当日券を買い求める方が多かったので、当日券売り場は混雑していました)。会場内の混雑も大したことはなく、それ程苦労せずに作品を見ることができました。 

 フェルメールということで、つぎはこちら?http://www.vermeer-center-ginza.com/

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