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2012年7月 1日 (日)

2012.6.23 宮古のボンネットバス、そして三陸鉄道へ

 宮古駅に着いたのは、10:00頃。少し予定より遅い時間です。乗客が多かった影響もあったのでしょう。

 そうでした。ディスティネーションキャンペーンの宣伝ですが、流石にあちこちで見ることができました。写真は「道の駅やまだ」のもの(のぼり)です。

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 宮古駅からは、三陸鉄道で更に北へ向かうのですが、次の列車は11:45発、2時間ほど時間がありました。そこで、このディスティネーションキャンペーン中に走っている、浄土ヶ浜行きのボンネットバスに乗ることにしました。

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 このボンネットバスは1968年製(私と歳が近い...)、現役のボンネットバスは全国で10数台だそうです。バスカードの機械などが備わっていること以外は、当時そのままです。座席は流石にくたびれていました。通常のバスの座席より座高が低いので、足を伸ばせないのが欠点です。 

 乗り心地自体は、普通のバスと大差ありません。クラッチをつなぐのが難しいらしく、うまくつながらずにエンストしていたところもありました(クラッチがすり減っていたのではないかと思われます)。構造上エンジン音が前から聞こえてきますが、前に飛び出しているせいかそれ程聞こえてきませんでした。

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 バスは、宮古市内を走っていきます。震災で被害を受けた道の駅を過ぎると、浄土ヶ浜はすぐです。丁度天気が良かったので、良い感じで浄土ヶ浜の全容を眺めることもできました。海からの風が心地よかったです。


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 40分ほどのバスの旅を終えると、三陸鉄道へ乗りました。北リアス線は、宮古~小本、田野畑~久慈が開通していて、小本~田野畑が未開通です。まず小本まで行くこととしました。
 それにしても、この車体脇は....震災復興のために「つながろう」という意味でしょうが、見様によっては結構シュールです。

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 宮古市田老地区。地区全体を囲う高さ10mの防潮堤があることで知られますが、津波は防潮堤を越えてこの地区も襲いました。20年以上前にこの地に降り立って、防潮堤の高さを間近で見ているだけに、「あれを越えたとは....」と信じられない思いです。「自然は恐ろしい」そう思います。

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 小本駅に到着。ここから田野畑駅へは、例のごとく岩手県北交通の代行バスに乗り換えます(もっとも運賃は通しではなく、別々に支払います)。

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