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2012年10月 8日 (月)

2012.10.6 恵泉女学園大学 パイプオルガンコンサート

 10月の3連休初日、東京・多摩の恵泉女学園大学http://www.keisen.ac.jp/へと行ってきました。大学構内のチャペルでパイプオルガンのコンサートがあったのです。 

 久々ぶりに、多摩ニュータウンへと行くことになりました。千葉からは約1時間40分、流石に東京縦断のためちょっと時間がかかります。雨が心配されましたが、大きな影響はなくて済みました。

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 多摩ニュータウン駅から大学までは、無料のスクールバスがありました。駅からは3~4kmありますので、有難いです。所要時間は約10分。10~20分ごとの運行(今回のようなイベント時には特別ダイヤが組まれる)ですので、運行頻度は結構高いといえるでしょう。

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 半ばお上りさん気分で、大学構内へ。大学自体が新しいこともあって、清潔感があります。小じんまりとまとまっていて、(多摩の自然を背景にしていることもあり)かつ落ち着きが感じられるのも好印象です。自分のいた大学よりも雰囲気は良いな...と思ってしまいました。

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 これが、パイプオルガンです。オランダのライル兄弟オルガン製作所によるもので、10年前の2002年に完成したものです。パイプ本数が1260本ですので、それほど大きいとは言えませんが、チャペルの大きさからすれば相応だと思います。中々良い音がしていました。

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 このパイプオルガンは、チャペルの正面にあるのではなく、「2階の裏手」というところにあります。写真に見える十字架の反対側、とでも言うべきでしょうか。従って、音が「後ろから聞こえてくる」感じになります。

 これまで全国のパイプオルガンを見て回りましたが、「後ろにある」というのは、これが初めてでした。しかし、思ったほど違和感はなく、自然に聞こえてきました。元々パイプオルガン自体が「会場全体に音を伝える楽器」という特性があるからでしょう。ただ、奏者の方が演奏後の挨拶がしにくいかな、とも思いました。わざわざ正面(写真では花束のある前あたり)まで行って一礼していました。

 曲目ですが、バッハ、スウェーリンクなど、バロック・バロック前期の音楽が主体でした。オルガンの構造からしても穏当な選曲でしょう。フランクやヴィドールなどの近代の曲目も演奏は不可能ではないでしょうが。

 客層ですが、男女とも年配の方が多かった、という印象でした。恵泉女学園大学は、元は恵泉女学園短期大学(当時は東京都世田谷区)でしたので、そのOGの方が結構いたのかもしれません。

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