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2012年12月17日 (月)

2012.12.14 プロローグ 国立新美術館

 なぜか、今回の旅の始まりは、国立新美術館からです。

 特別展「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」http://www.nact.jp/exhibition_special/2012/liechtenstein/index.htmlが見たかったのです。

 国立新美術館は、金曜日は午後8時まで開館しているのに目を付けて、これを見た後に滋賀・草津行きの夜行高速バスに乗っていこうと考えたのです。

 国立新美術館に着いたのは、午後7時15分。「ひょっとして、混雑してるのでは...」と心配しましたが、入場で待つこともなくすんなりと入館できました。館内もそれほど混んではおらず、余裕で見て回ることができました。冬の遅い時間を敬遠する人も多いからでしょうか。 

 一番の見どころは、「バロック・サロン」でしょう。通常の展示と異なり、絵画、彫刻、調度品、工芸品が、いにしえの華やかな宮廷を再現したように配置していました。作品の解説も壁にはなく、番号のみが記されていた(作品の解説は、別に館内で配られている)のには驚きました。日本の展覧会初といわれる、天井画の展示も新鮮でした。 「この空間には、ずっといたい。展示されている椅子に座って、ゆっくり美術品を眺めていたい....」と思わせるものがありました。

 絵画としては、ルーベンスやレンブラントなどが目立ちました。とびぬけてこの絵が良い、という感じはしなかったのですが、これだけの美術品を揃えたリヒテンシュタイン侯爵家の凄さを感じました。

 

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 夜の国立新美術館も、中々良い感じです。柱の模様と光の美しさが印象に残りました。

 これから滋賀と京都に行くことになりますが、その様子はまた後ほど...

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