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2012年12月31日 (月)

2012.12.31 大晦日

 また、今年もこの日がやって来ました。
 「無事に1年終われたな」というのと、「もう1年終わってしまうのか」と両方の気分を味わっています。
 様々なことがありましたが、来年をどうするか、また考え続けていくことになるでしょう。
 東日本大震災から2年が経とうとしていますが、放射線の問題や復興の問題など、実際に仕事で関わっているところもあるだけに、これからも気にしなくてはいけないことです。
 何はともあれ、来年が良い1年であることを祈念しましょう。
 それでは皆様、良いお年を。

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2012年12月30日 (日)

2012.12.15 彦根城~ひこにゃん~京都へ

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 近江鉄道には、様々なラッピング電車があります。これは、映画「のぼうの城」ラッピング。映画に登場する、石田三成の地元、ということでしょうか。

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 彦根駅には、使われていない電気機関車が留置されていました。手前の凸型電気機関車は、中々に無骨です。

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 彦根駅では、早速ひこにゃんがお出迎えです。
「彦根城が見える」という左の窓から見ると、

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 彦根城が遠くに見えます。これから、その彦根城を目指します。

 
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 改めて、ひこにゃんのお出迎えを受けます。彦根は本当にひこにゃんづくしです。

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 彦根駅から歩いて30分近く、彦根城天守に到着です。平山城だけあって、途中は結構上り坂がありました。平城の松本城よりは大変です。

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 中の階段も、なかなかきついです。角度からすれば、松本城の上を行きます(松本城の方が、層数は多いですが。ちなみに彦根城は3重3階、松本城は5重6階)。

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 天守からの眺め。琵琶湖が良く見えます。

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 西の丸三重櫓。中の見学もできました。 

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 彦根城下にある、大名庭園「玄宮園」。落ち着いた佇まいを見せます。二季咲桜「冬と春の2回咲く桜」の花もありました。

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 そして、御存じ「ひこにゃん」。彦根城博物館内にいます。決まった時間になると、観光客の前に姿を現します。大した人気ぶりです。

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 そうでした。ひこね街の駅の「いしだみつにゃん」と「しまさこにゃん」も忘れないでください。あと、「おおたににゃんぶ」もいます。次に滋賀に行くときは、ひこね街の駅に寄ってみようと思います。

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 ねこ好きの滋賀県?なのか、良いねこがいます。これは、豊郷小学校近くで見たねこです。他にも、多賀大社近くでもねこを見ました。


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 米原からは新幹線で京都へ。1駅なので、すぐに着きます。
 
 京都で立ち寄ったのは、六波羅蜜寺。かつて平家の本拠があったところです。大河ドラマ「平清盛」の舞台になったこともあってか、結構観光客がいました。宝物館には、有名な「空也上人像」「平清盛像」もありました。
 
 実は「平清盛」は、ドラマとしての出来は良くて結構気に入っていたのです。甘さのない上質なブラックコーヒーを飲んでいるような感じでした。
 それにしても、私の好きな大河ドラマは、視聴率が伸びないな...「花の乱」もそうでしたが。「甘さ」がなかったのがいけなかったのでしょうか。そういえば、どちらも舞台は京都でした。

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 叡山電鉄出町柳駅にて。これは「ひだまり号」。叡山電鉄も、この手の企画が目立つようになりました。


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 アニメイト京都店で購入した、八つ橋「魔法少女まどか☆マギカ」Ver.。アニメイト京都店及びアニメイトアバンシティ京都店限定の品です。いちご味ですが、酸味が適度にあり良い感じでした。おそらく、中身はこれと同じと思われますが、この京都限定版パッケージも悪くありません。

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2012年12月27日 (木)

2012.12.15 豊郷小学校旧校舎群

 

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 豊郷駅には、こんな案内がありました。

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 駅舎自体は、コミュニティハウスを併設したものですが、休日は無人です。雪が見えます。

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 こんなのぼり旗が、あちこちで見られます。「聖地」ということなのでしょう。

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 豊郷駅から歩いて10分ほど、豊郷小学校前へとやって来ました。いよいよです。

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 おや、これは....?

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 ついに、豊郷小学校旧校舎正面へとやって来ました。まずは、向かって左側の酬徳記念館へと向かうことにしました。

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 酬徳記念館の一角には「けいおん!」関係グッズなどがたくさんありました。

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 酬徳記念館内部全体。流石に落ち着いた雰囲気があります。毎週日曜日は「けいおん カフェ」となります。

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 旧校舎の階段。イソップ物語の「ウサギとカメ」をモチーフにしている様子がよくわかります。

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 それにしても、趣のある校舎です。当時としては結構建設費もかかったのではないか、と思わせます。つくづく取り壊さなくてよかった、と思います。

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 旧校舎3階音楽室。「けいおん!」の放課後ティータイムが再現されています。黒板やホワイトボードには、ファンからの多くの書き込みがありました。

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 これは、初音ミク....ちなみに、この「とびだし注意」は、「けいおん!」バージョン含め数種類あるそうです。

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2012.12.15 信楽高原鐵道~近江鉄道~豊郷駅

 間に2話挟まってしまいましたが、ここから滋賀~京都への旅が始まります。横浜駅で夜行高速バスに乗り、草津駅へと向かったのでした。

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 夜の海老名SA。京都・大阪方面の夜行高速バスがずらりと並ぶ様は壮観です。

 朝5:30に、雨の中草津駅に到着。そこから東海道線で米原方面へと向かい、近江八幡駅で近江鉄道に乗り換えです。

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 近江鉄道は、少し先を右に入ります。そこから階段を下ると、


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 近江鉄道の改札へと出ます。近江鉄道のJR線との接続駅は、どこもこんな感じ(小さな窓口と小さな改札がまとまって、ホームに続く構造)です。

 今回は、近江鉄道信楽高原鐵道の全線完乗も兼ねているので、「びわこ京阪奈線フリーきっぷ」を買いました。これは、近江鉄道と信楽高原鐵道全線で「1,000円、1日乗り放題」というお買い得きっぷです。しかしながら、びわこ京阪奈線は、本当に実現するんでしょうか....ちなみに、近江鉄道は土日祝日限定で550円で1日乗り放題の「S・Sフリーきっぷ」を販売しています。増収に懸命な様子が窺えます。

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 雨の中、列車が到着します。近江八幡から、八日市~貴生川へ抜け、貴生川から信楽高原鐵道へと乗り換えます。

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 信楽駅。狸の置物がいたるところに目立ちます。

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 車両の側面も狸が描かれており、「たぬきづくし」の感があります。そういえば、信楽には「たぬきタクシー」がありました。何となく面白いです。

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 車内は、クリスマスということで飾りが一面に付けられていました。サンタ列車(1日2往復、サンタからのプレゼントあり)の運行もあるからでしょう。


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 再び貴生川に戻った後、今度は八日市経由で彦根方面へ向かい、途中の豊郷駅で降りました。線路の脇には新幹線が走っていました。新幹線から見える、新幹線と並行して走る近江鉄道はこのあたりだったのか、と思いました。

 豊郷駅は、豊郷小学校の最寄駅。豊郷小学校の旧校舎は、アニメ「けいおん!」に出てくる高等学校校舎のモデルとなったところです。これから、その豊郷小学校旧校舎へ行くこととしました。 

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 豊郷駅ホームに、こんな絵を見つけました。いかにも、といった感じです。

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2012年12月26日 (水)

2012.12.22 銚子電鉄 イベントIN笠上黒生

 前回の松本ワイン列車の後、急ぎ千葉に帰り、このイベントに参加しました。

 まず、笠上黒生駅へ向かう前に、銚子駅からも歩いて数分の仲ノ町駅へと向かいました。 

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 今日はイベントのため、仲ノ町駅は無料開放です。

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 緑色の2000形。ヘッドマークもありました。


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 銀座線色になっていたデハ1001。2日前(12/20)にあった観音駅近くの踏切事故の影響で、運行が不可能な状況となっていました。

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 仲ノ町駅から、笠上黒生駅へと向かいました。これはデハ1002のヘッドマーク。タブレットが記されています。


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 笠上黒生駅に着くと、京王線色となった2000形と、丸の内線色1000形との行き違いを見ることができました。

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 笠上黒生駅で販売していた、肉飯弁当。550円と駅弁にしては安いです。ボリュームはそこそこで、値段相応かな、と思いました。冷えていたせいか、ご飯が硬かったのが惜しかったです。

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 笠上黒生駅に留置中のデハ801。イベント会場は、この車内です。外装はかなり傷んでいました。潮風の影響が大きいからでしょう。


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 車内では、記念切符などの販売がありました。

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 列車の部品や、昔のヘッドマークまで販売していました。ヘッドマークは1枚10,000~15,000円だそうです。


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 天気が良くなかったせいか、私の行った午前10時ごろは、それ程人はいませんでした。

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2012年12月24日 (月)

2012.12.21 アルピコ交通(松本電鉄)上高地線 Xmasワイン電車

 さて、本来でしたら前回の続きで12月15日の滋賀・京都旅行の話になるはずなのですが、都合により、このタイトルを優先します。ご了承ください。 

 1か月前に行った松本電鉄ですが、こんなイベントがあることが判明し、丁度休みも取れたので行ってみることとしました。

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  午後6時15分ごろ、列車はホームに入ってきました。

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 専用のヘッドマークがあります。

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 反対側のヘッドマーク。デザインが少し異なります。

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 車内の様子。テーブルを並べて、その上に弁当とワインなどが載っています。スピードはそれほどでもありませんが、意外に揺れるので、ワインを飲むときなどは注意が必要かもしれません。ちなみにワイングラスは落としても割れないプラスチック製で、イベント終了後は持ち帰ることができます。

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 中で出されたお弁当。なかなか食材が揃っていて、好感が持てます。他に、山辺ワイナリーのワインの試飲ができます。ワインは全体に甘系の感じで、ジュースを飲んでいるような気分でしたが、このあたりは好みが分かれるかもしれません(日本人好みとも言えそうですが)。

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 新村駅にて。今は動かない電気機関車に、電飾が施されていました。

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 新村駅にも電飾がありました。

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 新島々駅にて。珍しいホットワインの試飲もありました。ホットワインは、鍋にワインを入れて、鍋の周囲に泡ができてきたら飲み頃だそうです(煮詰めてしまってはだめです)。

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 上高地線キャラ「渕東(えんどう)なぎさ」のワイン。今回から、「赤」の他に「白」が加わりました。1本1,680円です。

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 車両の全面をよく見ると、こんな表記が....言われないと気づきません。アルピコ交通のこだわりでしょうか。 

 参加した感想としては、「良い意味で、地に足の着いたイベントだな」と思いました(後で知ったことですが、「ワイン列車」自体は4年前から始めていたそうです)。参加者の年代も50~60代の地元の方が多かったようで、地元に根付いている感じが窺えました。私も、地元の方などと話が出来て楽しかったです。中には、東京・八王子や関西から等、結構遠くから来た方もいましたが。

 価格の設定も通常プランで3,000円と、リーズナブルと言えます。この価格であれば、「日程が合えば、次回も参加したい」という人も多いでしょう。

 ウェブサイトでの募集定員は40名程度で、締切時(12月18日、3日前)にはほぼ予約で一杯でした。実際の参加者は約80名ほどでした(1車両約40名程度)ので、駅窓口などでの予約の方も結構いたようです。

 なお、次回は来年の1~2月に予定しているとのことでした。

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2012年12月17日 (月)

2012.12.14 プロローグ 国立新美術館

 なぜか、今回の旅の始まりは、国立新美術館からです。

 特別展「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」http://www.nact.jp/exhibition_special/2012/liechtenstein/index.htmlが見たかったのです。

 国立新美術館は、金曜日は午後8時まで開館しているのに目を付けて、これを見た後に滋賀・草津行きの夜行高速バスに乗っていこうと考えたのです。

 国立新美術館に着いたのは、午後7時15分。「ひょっとして、混雑してるのでは...」と心配しましたが、入場で待つこともなくすんなりと入館できました。館内もそれほど混んではおらず、余裕で見て回ることができました。冬の遅い時間を敬遠する人も多いからでしょうか。 

 一番の見どころは、「バロック・サロン」でしょう。通常の展示と異なり、絵画、彫刻、調度品、工芸品が、いにしえの華やかな宮廷を再現したように配置していました。作品の解説も壁にはなく、番号のみが記されていた(作品の解説は、別に館内で配られている)のには驚きました。日本の展覧会初といわれる、天井画の展示も新鮮でした。 「この空間には、ずっといたい。展示されている椅子に座って、ゆっくり美術品を眺めていたい....」と思わせるものがありました。

 絵画としては、ルーベンスやレンブラントなどが目立ちました。とびぬけてこの絵が良い、という感じはしなかったのですが、これだけの美術品を揃えたリヒテンシュタイン侯爵家の凄さを感じました。

 

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 夜の国立新美術館も、中々良い感じです。柱の模様と光の美しさが印象に残りました。

 これから滋賀と京都に行くことになりますが、その様子はまた後ほど...

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2012年12月 9日 (日)

2012.12.1 アルド・チッコリーニ(すみだトリフォニー)

 遅ればせながら、これは良い演奏会だったと思います。http://www.triphony.com/concert/20121201topics.php 

 もう87歳になるピアノ界の巨匠ですが、未だに演奏に対する情熱を少しも失っていないのは大したものです。流石に音が抜けていたりしているところはいくつか見受けられましたし(暗譜ミス?)、指が回るだけであればもっと優れたピアニストはたくさんいることでしょう。しかしながら、曲に対する理解の深さ、作曲者の意図とは?ということを真摯に考えさせる演奏はそうありません。一方で向こう見栄なところは一切なく、「この曲はこうあるべき」というものを絶えず感じさせる演奏でした。

 思わず、これを買ってしまいました(EMIから出ているチッコリーニ録音全集) 。しかしながら、この手の全集も安くなったものです。改めて驚きました。

 あと、この本も少々高いですがお勧めします。

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2012年12月 6日 (木)

2012.11.24 清洲城

 木曽福島のあとは、名古屋へと向かいました。

 実は名古屋の近くに、前から気になっていたものがありました。

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 新幹線(名古屋~岐阜羽島)の車窓からも見える、この模擬天守です。夜にはライトアップされるので結構目立ちます。平成元年(1989年)に建てられ、全国の自治体に1億円を交付した「ふるさと創生事業」によるものと言われていますが、今回実際に行ってみることとしました。

 JR清洲駅からタクシーで数分、模擬天守もとい清洲城http://www.city.kiyosu.aichi.jp/01syokai/shisetsu/50.htmlに着きました。着いたのは午後4時すぎ、天守閣の入場が午後4時15分までとのことなので、急いで入場(入城?)しました。

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 外観は、実在した当時を想像して建てられたそうですが、バブル時代も反映しているのでしょうか、「実際より派手ではないか?」という気がします(当時は天守最上階の赤い回廊はなかったような....)。中は近代的なコンクリート造りのため、先の松本城のような急な階段はなく、普通に上に行けます。もっともエレベーターはなく、親切にも清洲城管理事務所の方に「1階で荷物を預かっていきますよ」と声をかけられました(結局荷物の一部を預かってもらいました)。

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 清洲城から見た風景。右端の方に名古屋城が見えます。もっとも望遠でなんとか見えるレベルです。清洲城から名古屋城までは直線距離で7km程です。

 なお城跡は開発によって大部分は消失し、さらに東海道本線と東海道新幹線に分断されて、現在は模擬天守の対岸に本丸土塁の一部が残るのみだそうです。

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 清洲城近くにある清洲公園にて(ここも城跡の一部です)。織田信長像があります。ここから天下統一を目指していった、ということでしょうか。

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