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2013年7月18日 (木)

2013.7.13 大井川鐵道井川線

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 大井川本線終着駅の千頭駅で、井川線の車両に乗り換えです。
 軌間は普通の鉄道と同じ1067mmですが、車両の大きさは、ナローゲージ(762mm)とほぼ同等です。

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 車両の高さも、幅も通常の車両より2回りほど小さいです。頭がつかえそうになります。

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 車両は、急カーブを描きながら山中へと入っていきます。

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 井川線は、トンネルが61あります。これは最初のトンネルです。

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 アプトいちしろ駅。ここでアプト式の電気機関車を連結します。

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 日本ではここだけのアプト式区間です。アプト式のラックレールも見えます。

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 急勾配を上っていきます。

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 長島ダム。沿線にはダムが目立ちます。井川線は、ダムの建設資材を運ぶために利用されていたこともありました(井川駅近くの井川ダムがそうです)。

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 長島ダム駅。先程のアプトいちしろ駅から90m程上ったことになります。90‰(パーミル)の急勾配があります。ケーブルカーなどを除けば、日本最急勾配の鉄道でしょう。

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 所々に、昔の井川線の跡が見られます。ダムを新たに作った際に、新線に付け替えたためです。


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 終点の井川駅。直前のトンネルが千頭駅から数えて61番目のトンネルです。山中の小駅です。何だか浮世離れした光景です。
 沿線は人口が希薄で、利用者の大半は観光客です。通常であれば旅客鉄道の営業は不可能でしょう。中部電力が赤字を補てんしているそうです(中部電力の運営委託を受けて営業している、というのが正しいです)。

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