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2013年8月11日 (日)

2013.8.11 犬と猫と人間と2

 前作の「犬と猫と人間と」を見てしまった身(当時のブログの内容はこちら)としては、次作も見ないわけにはいかない、と思っていたのですが、6月~7月の渋谷での上映分を見逃してしまいました。ということで、今回の東京再上映(吉祥寺バウスシアターにて、8月9日~15日)を狙って、見ることとしたのです。

 見ての感想ですが、前作を知っていたこともあり、「おおよそ良い意味でイメージどおり」といった感じでした。東日本大震災で被災した犬や猫、そして牛たちの悲惨な状況が、ひしひしと伝わってきました。前作同様、「上から目線」になっていないのも、好感が持てます。
 津波で犠牲になった犬は、把握されているだけで3,490匹。もちろん実際はもっと多い数です。猫も加えれば、更に増えます。
 
 
 
 福島第一原発事故による警戒区域に取り残された犬猫だけでも、2万匹....家畜動物はもっと多くの数となります。うち犬猫で保護されたのは7千匹弱、家畜動物に至っては大半が餓死か殺処分されています。
 映像では、衰弱していたり、無残に死んだ犬猫や牛たちの様子が映し出されていました。一方で、警戒区域への立ち入り制限や人手不足など、制約を受けながらも保護に向けた動きも紹介されていました。

 どうしたら良いか、一言では言えませんが、人間の苦い側面を見る思いでした。何をしなくてはならないのか、今後も考えていくことになりそうです。重い十字架となって、圧し掛かって来そうです。

 残念ながら、一般受けはしない内容ではあるのですが、ぜひ見てほしい映画です。

 「犬と猫と人間と2」公式サイトはこちら

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