2009年9月 6日 (日)

稲刈りの風景から

 千葉でも稲刈りが進んできました。新米の発売を見ると、季節の移り変わりを感じます。

 さて、政権交代で農業政策もかなり変わるようですが、どうなるでしょうか。戸別所得補償制度がどのようなものになるのか、気になるところです。これまでの面積に応じた転作助成金の導入とは違う形になるでしょうが、そうなるとこれまでの農政の「大転換」ということになります。

 所得補償の水準をどう決めるのか(おそらく、何らかの形で各地域ごとの市場価格及び生産費を決めると考えられます。これまでの麦・大豆等の補助金がそうでした)、財源はどうするか(これまでの転作助成金を持って行く形?)、等々、これまで転作に関わってきた者として気になる点はありますが、今後に注視したいところです。

 

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右は香取市内の谷津田、左は香取市府馬にある展望台から

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2009年8月 9日 (日)

核兵器廃絶 悲しい理想

 アメリカのオバマ大統領は、プラハでの演説で「核兵器のない世界」を掲げたそうですが、実際はどうでしょう?

 私は逆に、テロリストなどに核兵器が渡って拡散し、第2の被爆国が出てきそうな気がしてなりません。

 私の生きている間は、残念ながら核兵器廃絶など無理でしょう。国家間の利害対立、争いなどがある限りは。

 所詮は自分の身に被害が及ばないことは、他人事なのです。アメリカ人の大半は広島・長崎の原爆投下を正しい(戦争を早く終わらせるには当然と、教育されているからでもありますが)と考えているようですし。皮肉にも、アメリカのネバダなどの核実験による被害があればこそ、多少なりとも我がことのように感じられるのかも知れません。アメリカ、ロシアは言うに及ばず、イギリスやフランス、中国にもまだまだ隠れた核実験の被害者はいそうな気がしますが....書いていて悲しくなってきました。

 今日は、長崎原爆投下から64年。

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2009年3月30日 (月)

「きりたんぽ」がモチーフ

 とはいえ、こんな商品を本気に作ろうとしていた、というのはちょっと驚きです。http://akita.keizai.biz/headline/275/

 「まりもっこり」の影響があるようですが。とあるラジオで知って、笑ってしまいました。 結局販売は中止となったそうです。ネーミングもですが、その形も....です。

  

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2008年11月29日 (土)

裁判員候補

 候補者の方には、本日、通知が届くんでしょうか。

 「個人を特定できる形で候補者になったことを、不特定多数に向けて公にしてはならないなど、守秘義務は課せられる」そうですが、混乱はないでしょうか。ネットもある時代ですから、ブログなどに公開する人とかが出てくるのではないか、気になります。

 来年5月、本当に始まるんでしょうか?裁判員制度。何だか、数年でポシャる気もしているのですが...

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2008年11月 1日 (土)

真の近現代史観?

 この論文ですか....悪いけど、これが最優秀賞?http://www.apa.co.jp/book_report/index.html

 あきれてものが言えません。滅茶苦茶です。航空幕僚長?あ、もう辞めましたか(更迭ですね。あと、APAグループというのも...政治信条を載せるというのはどんなものでしょうか。会社としての方針というのであれば、それはそれでありでしょうけど)。こんなもので、自身や国家のアイデンティティの確立など、格好が悪すぎます。

 これ以上はやめておきましょう。

(この記事は11月2日に、一部改訂しました)

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2008年8月 2日 (土)

福田改造内閣・移民問題

 いきなり、経済・政治問題に振ってしまいました。このところ、このブログも迷走中ですので。

 といっても、福田改造内閣については特に書くことはないなあ。選挙対策で挙党態勢を作りました、小泉時代からの流れを事実上切りました、程度?民主党にしても、党首が突然替わる事態になれば、またどうなるかわかりませんが。

 この閉塞感は、どうにもならないかもしれません。

 移民の受け入れ問題があるようです。確かに景気の浮揚策としては一つの手段でしょう。他国からの文化受容という点では一定の効果はあるでしょうし(当然軋轢は出てきますし、犯罪率の増加など負の側面が拡大することは否定できませんが)、どのみち労働力として受け入れざるを得なくなるのは必至です。というより現実にそうなっています(合法的かどうか、倫理的に問題ないか等は別として)。

 しかし、国内景気の問題、「人口の減る国家は必ず滅びる」などの視点だけで考えるのは問題があるでしょう。世界全体が人口増加傾向にあり、地域によっては「いけいけドンドン」式の経済発展を遂げてもいますが、環境問題・資源問題などがある中でいつまで続けられるのか?

 このまま行けば、全世界的に見ても人口の増加による環境の劣悪化や資源不足は目に見えていることでしょう。その後にくるのは共倒れです。経済成長時代の社会モデル等は当然通用しません。でも、経済評論家の方々は誰もこういったことを説いたりしないなあ...みんな頰被りしているのかな?

 日本の場合はそれ以前に、政策転換をするべきでしょう。経済至上主義からの脱却、「本当に豊かに暮らすにはどうしたら良いか」を本気になって考えなければ、少子化問題や福祉・医療問題、この日本を取り巻く閉塞感への解決にはつながりません。

 「この日本には何でもあるが、希望だけがない」と書いたのは村上龍ですが、「どうすればひとは幸せに暮らせるのか」という視点がないと、希望の見えない、単に無意味な社会のシステム更新や構築のみで終わってしまうことでしょう。

 やれやれ、こんなことを書いてしまった...一応参考?URLです

http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20080802-00377/1.htm

 

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